幅員5.5m未満をゆく

ALFINE Di2→非Di2化

内装ハブのALFINE INTER8を使い始めて8年。
初代のSG-S500から改良型のSG-S501を経てきましたが、現在は既に廃盤となっています。

ローノーマルに拘って使い続けているのですが、唯一生産されているのは8速のDi2だけ。
そしてこれを購入し非Di2にしようと目論んだわけです。
(過去日記参照 http://d.hatena.ne.jp/INTER8/20151219/1450505756

数点のパーツ交換だけで完成すると思ってスペアパーツを購入して格闘しましたが、実際には主要の軸部分も微妙に異なっていました。
しばらくバラバラ状態で放置していましたが、ようやくその軸部分のアセンブリを購入したので再度挑戦。

前回丸一日かけてあーだこーだやったので、今回はあっさり組み付けが完了


組み立てたら実際に動かして確認しなければいけません。
わざわざホイール組み直しなんていうのは面倒ですので、ヤドカリの如く中身だけ入れ替えます (^^)

ワイヤー引き用のアタッチメントを装着すると、セッティングが今までと違うことに気づきました。
交換したワッシャの表裏が逆だったようです。参考にしたYouTubeが間違っていた模様。
装着したまま交換できるパーツだったので幸いです。

メンテスタンドに載せて変速の具合を確認すると、うまく変速しなかったり、ギヤが固着したり、冷や汗物でした。
しかし、しばらくすると慣れてきたのか、何時もの調子になってきました。


 ○●○●

先週に引き続き、この土日も雨予報だったので土曜にALFINEの換装をしたのですが、雨は大丈夫そうです。
時間は10時半を過ぎていましたが、試走を兼ねて津久井から愛川方面を走ってきました。

http://yahoo.jp/D1ZrPv


津久井湖の左岸は自転車でのんびり巡るのに最適。
最近は人気が出てきてサイクリストの姿も多いです。

お馴染みのMG。
エンジン内や室内から草木が生えてきているのが微笑ましい。


久しぶりに志田峠へ行ってみることにしました。
中野から切通しを越えて長竹から少しだけR412を走り、左下へ続くよさげな道を発見。
韮尾根の集落へ入っていく道でした。


先日の四尾連峠の馬頭観音はコケの髪が可愛げでしたが、ここの馬頭観音は真ん中分け (^^;


石碑群の傍らには埋没した馬頭観音も。


ところで空はというと、雨予報は大ハズレ。


志田峠は残土(?)置き場となってしまい、見るに忍びない峠になってしまいました。
写真だけ撮って退散します。


三増合戦碑の東屋で休んで、続いて愛川界隈。
愛川は河岸段丘の中の町で、その河岸段丘の段を上る細い九十九折の坂がいくつも存在します。
地形図を見て探すのも楽しいです♪

もちろんかつてはお馬も上りました。


こちらは対照的な現代の道。
お馬に変わって車が上り下りする道です。勾配12%の一直線。


近くに九十九折もありますが今回はこの一直線を上りました。
途中で振り返ると黄緑色の田んぼが目に優しい。これはこれでイイかな、と。


 ○●○●

さて、換装したALFINEの具合ですが、
出来上がったものは全て部品が同じですから感触も同じ。
ただ、この製品特有なのか初代のSG-S500に比べて5速でゴリゴリ感があります。
これについては今後の宿題です。

それと、先週の帰宅間際に問題になったロー側へうまく変速しない傾向を今回も感じました。
シフターにオイルを注してヨシと思ったんですが、原因は他にありました。
アウターワイヤーのほつれです。


最近のシフター用のアウターは伸縮強度を上げるためかこのような直線状の鋼材が入っています。
しかし、ハンドルの動きに伴う曲げ伸ばしによって中で折れることがしばしばあります。
取り急ぎこの出っ張った部分をカットしたら調子はよくなりました。
要注意パーツですね。

その他の写真
https://goo.gl/photos/BmNeCpDFMBbmMNpF9

走行距離 71km