幅員5.5m未満をゆく

自転車とサイクリングの日記です。

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犬目宿-鈴懸峠-雛鶴峠

連休最後の日曜、ようやく晴れました。台風一過の晴天予報。
今回はパスハンターで出動です。何故かというと土曜にケルビムから換装する準備が出来たとの連絡があってリカンベントを預けてきたからです。問題が無ければ再来週くらいに試走できそうです。

伺った時に Bicycle Club があったので中をみたら、今野氏がコラムでリカンベントのことを少し書いていました。帰り際に工房でロウ付けしている今野さんとお話ししたら、今度もっとたくさん書こうと思っているそうで、取材させて欲しいとのことでした。僕としてはリカンベントを広めたい気持ちがありますから二つ返事でOKしました。ただ、以前某誌で受けたパスハンターの取材や掲載は良くない印象だったので要注意です。

パスハンターはAll-roadタイヤを履いて試して以来、久しぶりです。パスハンターならではのルートを走りたかったんですが、台風の雨量で山中は地盤が緩んでいますからオンロードにしました。

ルート 146.6km △2,134m
クリックするとRWGPSでZoomできるようになります。


いつも7時半くらいに家を出るんですが、今回は朝食をとらずに1時間ばかり早く出ました。代わりに桜美林近くのコンビニへ寄ってイートインで食べました。食事後のルーティーンを済ませて再スタート。

小山を過ぎてロードに追いついて走っていたら信号スタートでこちらに気付き少し様子がおかしい。しばらくした信号ストップで、
「事故りたくないんで、もう少し離れてくれますか? 近過ぎっ」
『了解でーす』

信号スタートで先方のペースがそれまでより遅くなったので接近し過ぎてしまったんです。思いもよらない言葉が来たので少し凹みましたが、考えてみれば僕の非は当然です。反省 m(__)m

城山を抜けてR20へ入ると4サイドバッグ装備のサイクリストがいました。ようやく晴れたので何処かへキャンプへ行くのでしょう。


相模湖ICを過ぎて相模湖を渡り、右岸の田舎道を抜けていきます。名倉の先のヘアピンカーブで再び4サイド氏に会いました。藤野から名倉へ渡ってきたのでしょう。その後少しの距離をおいて後方にいたので、少しゆっくり走って追いついてきたら話しをしたいと思ったんですが、直ぐにミラーから見えなくなってしまいました。

上野原から犬目まで、今回は旧甲州街道を辿るのではなく大門へ急坂で上ることにしました。リカンベントでは上りたくない坂です。
じんわりじんわり、パスハンターなら時速3km代に落ちてもバランスを崩しませんから、その分は楽です。


太い根が張り出しています。幹は見慣れた太さですが、こうした根本部分って迫力あります。もちろん僕より長く生きていますしね。


坂を上りきって大門。ここにも立派なご神木があります。600年生きています。


野田尻宿へはいると右手にパラグライダーが飛んでいるのが見えました。天気は台風一過の晴天にはならず、雲が結構多いです。山方面だけかもしれませんが。


ビューポイントの少し手前でロードの人が休憩していたので、しばし歓談しました。同じくらいの年齢で、やはり同じように古くから自転車に親しんできて、家庭が落ち着いて最近復活してよく走っているそうです。皆同じような道を辿っていますね。


いつものカーブミラー。歪が少なくて優秀ですね。以前ブログで書いた安物ミラーは経年で更に歪が増すように感じています。家の近所にあるものは1/3くらいが歪んできて役に立ちません。


犬目宿手前のうどん屋が開いていたら入ろうと思いましたが休みでした。以前入って濃い緑を目の前にしたロケーションが良かったんですけどね。


COMPASS 26x1.8HE の太くて柔らかいタイヤ(女性には不評?)。ステムとピラーのサスペンションと相まってウルトラソフトなパスハンターです。この日はオンロードですが来週は戸沢林道でも上ろうかな。


トトロ。少し痩せた?


鳥沢へ下る途中の馬頭観音は埋もれつつあります。


こちらのカーブにある馬頭観音は二体が寄り添う感じがいいです。


お昼は結局いつもの昭和ちっくなラーメン屋にしました。美味しかったんですが、その後ニンニク臭さが残ります。


久しぶりのパスハンターは疲れます。もう身体がリカンベント用になってしまったようです。昼前からお尻は痛いし脚はパンパンです。鈴懸峠(鈴ヶ音峠)はきつかったぁ。


お決まり撮影ポイント。


リニアモーターカーを潜った所の自販機でコーヒーを買って、いつもの神社前に座って飲みました。いつもサイクリストが一人二人通るんですが今日はいませんでした。


休んだら脚が少し復活して雛鶴峠着。


さて秋山の長い下りです。リカンベントほどではありませんが、パスハンターも楽しいです。オールランダーバーは扱い易いですし、センタープルブレーキも強力。太いタイヤはコーナー奥に小砂利が浮いていても不安は少ないです。

途中の上り返しの途中にあったイラストマップが新しくなっていました。イラストでは無くなりましたが見易くていい感じです。等高線があるともっといいんだけどなぁ (^^;


秋山からの返りは綱子経由が一番楽なんですが、前川橋が通れなくなってしまいましたので少し上ります。
船久保から綱子方面の眺めは好きな風景です。彼岸花はそろそろ終盤ですね。


緑濃い渓谷沿いをゆっくり上って行きます。途中の民家の前は案の定泥寧でした。汚れたタイヤはそこらじゅうから水が路面へ出てきているので直ぐに綺麗になりました。


綱子の水場で補給。大雨の後のこうした水はあまり綺麗ではありませんが、くんだら大丈夫そうでした。冷たい水がステンレスのボトルを曇らせました。


上の写真の後ろ側にある馬頭観音です。背中のフェンスが味気ないです。


菅井のトンネル前。一人の古いロード乗りに挨拶し、伏馬田を下って道志みちへ出ました。


連休最後でしたが道志みちの車やオートバイはそれほどでもありませんでした。ガンガン下って三ヶ木手前のT字路渋滞も短め。天気がずっと悪かったからでしょうね。

下りで脚が復調しましたが町田街道へ戻って来たところで再びパンパン。急速に疲れが溜まっていき家に着くころには痛い痛い。リカンベント脚になってしまったのもありますが、ペース配分も忘れてしまったようです。
それとお尻の痛さはなんとかしないとダメです。楽しめません。パッド付のインナーパンツをまた履いてみようか。
首から肩甲骨へかけての凝りは、今回はそれほどでもなかったので良かったです。


06:20 出発
10:14 大門
11:02 犬目宿
11:40 猿橋(昼食)
13:08 鈴懸峠
13:56 雛鶴峠
14:57 綱子
17:36 帰宅