幅員5.5m未満をゆく

自転車とサイクリングの日記です。

幅員5.5m未満をゆく

メンテもろもろ

雨ですね…

昨日の天気予報では午前中はなんとか降らずにすみそうだったので、5時に起きて一っ走りしようと思ったんですが、朝起きてみると今にも降ってきそうなどんよりな空。
ふて寝から目覚めると8時頃には雨が降ってきました。

こんな日はメンテです。


その前に先日作っておいたハンドルロックを装着します

作ったとはおこがましいですね。紐で結んだだけですから (^^;



これがないとリカの天地をひっくり返す時に大変なんです、柔道の内股の要領でえいっとやらなくてはなりません。
効果てきめん。楽々とひっくり返してホイールを外します。



まずはチェーンを交換します

7ヶ月経ちますから新しいものに交換します。
パスハンのチェーンもかなり伸びてきたので2台同時にやります。

チェーンを触る時に必須なのがこちら。薄手のゴム手袋です。
爪を使うような細かい作業では破れてしまいますが、そこまで細かくないなら十分使えます。




チェーンは wippermann 808 一択です。
もう10年くらいこれしか使っていません。20本くらいは使ったでしょうか。
最初は日本でも売っていましたが今はWiggle頼みです。今回でストックを使い果たすのでまた買っておかなきゃ。



チェーン切りは grunge のしっかりした製品です。
以前どこぞの安物を使ったら数回の使用でネジ山がつぶれてしまいました。
このチェーン切りは矢の反対側の押さえ部分もネジで位置を調整できるので使い勝手がすごくいいです。オススメ。


パスハンのチェーンを取り外して新品と長さを比べます。
見ての通り、半コマ分伸びていました。




ご存知と思いますが、伸びるというのは言葉のアヤで、実際には各部が磨耗した結果長くなってしまうということです。プレートが伸びる訳ではありません。

こちらはリカのチェーン。パスハンにくらべると僅かに伸び(減り)が少なかったです。




それぞれを同じ長さで切り、続いて洗浄します。
新品のチェーンはグリスべっとりですからね。そのまま走ったら誇りまみれで真っ黒けになってしまいます。

wippermann のチェーンは connex link で工具無しで繋げるのがいいところ。この手の元祖です。
洗浄器に灯油を少量入れて、自転車へは装着せずに手でガラガラやります。




グリスを洗い流すだけなので直ぐに終了。そして干します。




余った灯油は敷いた新聞に吸わせて乾燥させて廃棄します。





お次はディスクの前後ローテーション




前用は薄っすら茶色味を帯びています。
長い峠の下りで焼けたのか、パッドが磨耗した時に押さえの金具が当っていたのか。

ノギスで測ると前後とも 1.55mm でした。
前の方が減っていると思ったんですけどね。ローテーションの必要はなくなりました。

それよりも Min 1.5mm なので交換時期がきています。これも買わないと。





続いてリカのタイヤを交換

だいぶ減ってツルツルになり、扁平率も上がってしまいましたし、パンクも多くなってきましたから。
チューブはそのまま使いますが、手を抜かずにベビーパウダーを付けて装着しました。







最後はリカ用のチェーンレスト作り

先日車載アタッチメントを作りましたし、ハンドルロックも作ったので、仕上げはチェーンレストです。

最初はゴムとフックで吊ることも考えていましたが、結局スポークで作りました。
スポークの頭をチェーンに引っ掛けて、




フォークコラムの穴へフック!




これでリカをひっくり返して整備したり、出先でパンク修理したり、車載したり、全てが楽になります。