幅員5.5m未満をゆく

奥武蔵で濃い農村を満喫

林道はサイクリストに馴染み深いですし僕もよく走りますが、雰囲気としては農村部の集落の方が好きです。
奥武蔵は高い山が少ない分、農村が広く点在している地域。

たいていは川に沿って巡りますが、当然その先は峠道となり林道を詰めて山を越えます。
そして山を下るとまた川伝いに農村が広がるという繰り返し。

標高は低いですがじわじわと脚にきますが、途中お気に入りの場所でお昼寝をすることでリセットされます。
一度くたびれた脚はまた直ぐにキツくなるんですけどね。

コース
http://yahoo.jp/5pR0cJ


今回は高麗川橋からグリーンラインへ上がります。
山根六角塔婆は以前は旧道から素直に上りつきましたが、今回は車道をのんびり走って向かいました。
一面が無くなっているのが残念ですね。


グリーンラインへの上りは以前下ってきたことがありますが、ここまで来てようやく、さっきまでの道を逆に走った時のことを思い出しました。
サイクリングはこうして逆に辿ることで同じ間所でも二度美味しい (^^;

平地走りではそれなりに頑張りますが、農村部へ入ると超スローなのんびりペース。
グリーンラインではロードにばんばん抜かれます。
お喋りしながら余裕で上っていくんですから凄いなぁ。その身体、大切にしましょうね。


最近は上りで膝周りの疲労を感じていて、以前短いクランクを使っていた時と似ています。
筋肉よりも関節付近にストレスがきている感じ。
ペースが遅い=回転が遅い=膝にストレス、という具合???


グリーンラインはハイカーにも人気で、トレランの方達やお年寄りも見受けます。
鉄道の駅から直ぐに歩き出せて、駅に下山できるからでしょうね。
低山なので夏場は暑さが心配ですが、植林が多いのと沢の冷気で思ったほど暑くないところでもあります。


一際賑わいをみせる顔振峠を過ぎ八徳(やっとこ)へくだります。
グリーンラインへの上りは今日のコース以外はどこも急勾配。ここ八徳も例外ではなく逆コースはかなりキツいです。
急斜面に集落が点在しはじめ、中腹に景色を一望できる場所があります。


お目当ては大きな桜の下。先客なし♪


ちょうどお昼時、コンビニで買ってきた調理パンとお握りで昼食にしました。
ハイドレーションバッグはザック自体を保冷バッグにしてくれるので、食料の痛みを心配しなくてすみます。
空腹が満たされたところでお昼寝タイム。
斜面を吹き抜ける風が気持ちい… 至福


後半は吾野へ一旦下った後、林道で山を越えて中藤上郷へ入ります。
子ノ権現や竹寺へ続く支流域で、あちらよりもこれといって何も無いので静かでサイクリングにはいいです。
何も無い、即ちありのままの農村が広がっていますから。


倉掛峠を越えると原市場へ出て山王峠を越えて、というのが一般的ですが、僕にとっての定番裏道コースを行きます。
二ノ瀬へ続く左岸のダートを楽しみ、右岸へ渡って下赤工、小岩井から小さな峠を越えて苅生へ。


日影林通りへ入る前に上畑のコンビニで休憩します。
街に近いコンビニよりもまだ農村の雰囲気の濃い場所なのでのんびり休めます。
ベンチがたくさん置いてあるのとサイクルラックもありますからお勧めです。

その後は日影林通りを抜けて40kmに及ぶ農村ツーリング終了。
帰路の市街地走行で距離を稼いで帰宅しました。これはこれで体力維持には必要なんです。


その他の写真
https://picasaweb.google.com/102022339073463920028/6295109525373316353#

走行距離 150km

06:31 出発
09:14 飯能
11:51 顔振峠
12:10 八徳
15:05 二ノ瀬
19:05 帰宅