1.脚の疲労感無し 二日ともアプローチの快走区間がほぼ無しで、距離100km、獲得標高2,000超(RWGPS計測)の道程でしたが、疲労感はありませんでした。所々で激坂もあり その時は疲れますが、勾配が10%くらいに落ち着けば疲労は治まっていきます。マイペー…
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