幅員5.5m未満をゆく

夕暮れ走 津久井-愛川

土曜は休日出勤&中学の同級生との飲み会。明けて日曜は流石に朝からは走れませんので、月曜を振り替え休日にして走ろうかと思案しました。
けれど日中の猛烈な暑さとエアコン無しの我が家では思考力ゼロ。
結果、日曜の夕方から夜中にかけて近場を走ることにしました。コースは毎度お馴染みの津久井湖から愛川コース。


暑さが落ち着いてヒグラシが鳴き始めた頃にスタート。
いつもは帰ってくる時間に逆走するのは新鮮です。

ケルビムもまだ閉店前。
僕みたいによそ見しながら走るサイクリストが多いのか、朝も昼もブラインドは下りたままなので中の様子は分かりません。
最近は表にこんな自転車を置いています。


夏の夕暮れ。


城山から津久井湖左岸へ進むと光が変化してきました。
空高い雲に夕日があたった橙色と、空の水色が合わさって微妙な紫がかった色になっていきます。
木が茂ったところは既に闇。


朽ちゆくMGも夕暮れ色に染まります。


日曜の夕飯時、どの家庭も家に揃う時刻。外に人影は少なく淋しさが増してきます。

そんな気持ちが身体に入り込んできた頃、祭りの音が聞こえてきました。
そうでした、夏祭りの季節でした。

神輿に講じる男たち。お小遣いを握り締めて屋台で並ぶ子供たち。お母さんは近所の人とお喋りかな?
普段は接点の無い色んな人が入り混じって、普段とは違った時を過ごすのがお祭りなのかもしれません。


三ヶ木の中を通って愛川へ向かいます。
喫茶ニローネは既に閉店なので今回はスルー。

風を切って半原へ下ると、こちらでもお祭りをやっていました。
交通整理の人に止められて押して歩いていきます。

祭囃子が元気良く競い合っていました。
どちらも若い子供達が主役のようで、うまく文化継承ができているようでした。


学校や日中に会う異性も、夜のお祭りでは別な面影になりますね。
皆なにかを期待して集まるのかもしれません、かつての僕がそうであったように (^^;


再び暗い道を進みます。
ぼうっとした灯りの下では、猫ちゃんがごろんしていました。
おじゃましまーす。


横須賀水道沿いの道は点々と等間隔の街灯が河岸段丘を上っています。その向こうは街灯り。
河岸段丘は田舎と街の境でもあるようです。


走行距離 70km

16:40 出発
19:25 名手橋
20:19 半原
21:35 帰宅