幅員5.5m未満をゆく

スポーク長さオーダー

リカンベント用のリムとハブが揃いましたので、スポーク長を算出してオーダーします。

まずは必要な寸法を確認します。
SUNXCDのリムにはサイズが明記されていますのでこれを信用します。
ERD寸法がスポーク長の計算に必要なものです。


次はハブ。
各部をノギスで測ればいいのですが、センターは少々面倒です。
左右のロックナットから均等な距離の所を少しずつ測りながら見つけます。
見付かったらテープでマーキングしておきます。組み上げる時のホイールのセンター出しの時にも必要ですからね。


ALFINEの内装ハブは母体が太いので測れません。
そういう時に助かるのが、ハブとリムの寸法データベースサイトです。
ALFINE SG-S500 が見付かりました。

FreeSpoke
http://www.kstoerz.com/freespoke/hub/169


必要な寸法が分かったらスポーク長の算出サイトへ入力して、ポチッ、すればOKです。
スポーク長の算出はネット上に幾つかありますので、複数のサイトでチェックして気に入ったところを見つけるとよいでしょう。
今回はこちらのサイトを使わせてもらいました。

スポーク長計算CGI参号機 - 組 ま な い か -
http://spoke.gzmapss.com/


ディスク用のフロントハブはオチョコがありますが、スポーク長さは左右で1mmの差なので全て同じ長さでオーダーします。ALFINEも同様に左右で1mm差なので同じ長さでオーダーします。
出先でスポークが折れた時の為に予備を携行するのに、サイズが同じ方がありがたいですから。

このようにスポーク長もネットを使って得ることができるのは大変ありがたいことです。
スポークの数量は一本単位、長さ1mm単位でオーダーできますし、自分でホイールを組む人にとって敷居が下がりましたね。