長大な山村みち、山里みち、という表現がいいかもしれません。大きなアップダウンを繰り返すのではなく横移動しながら集落を繋いでいきます。地元の日帰り圏内では集落を巡る道は長くはとれず、短い区間の継ぎはぎになってしまいます。それが長野では距離を…
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