UCI規定の範囲内でしのぎを削るTTバイク。自由な発想で効率を追求したリカンベント。
自転車の未来を考えてUCIはTTに限ってリカンベント解禁へ舵を切るべきです。
TTでリカンベントが走れるようになれば、多くの研究と開発が行われ、今より安全で速いものが次々と生まれます。それは日常で乗るものへとフィードバックされていき、広く自転車の進化と発展に貢献するはずです。
ツーリングの世界でも、古く良き時代に憧れて作る自転車から、自由な発想で作る自転車が増えるはずです。
Source: BIKEPACKING.com