幅員5.5m未満をゆく

自転車とサイクリングの日記です。

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電装系を一新

フロントライトを新調

フロントライトはサイクリング中ずっと点滅(夜間は点灯)させています。強力な点滅(フラッシング)でも目の前を横切ろうとする車やオートバイがいますから、点けていなかったら更に危険が増します。

しかし、最近 気が付くと消えていることが何度かありました。危ない危ない。


USBのコネクタが錆びてしまったためでしょう。


携行しているバッグが雨で濡れて、帰宅後にしばらく湿ったままにしたせいです。無精な正確の代償です。同じライトを購入しました。

 

USBバッテリー

外れ品だったのか、バッテリーセルの品質が悪くなったのか。上記のフロントライト用USBバッテリーのもちが悪くなってきました。しかも三つあるうちの一番新しいやつです。これまで6時間くらい点滅していたものが、3時間半で消えてしまいます。

新しいUSBバッテリーを購入することにしました。容量が多いものがラインナップに加わっていたので、これまでの3200mAhから5000mAhにしました。その分 少し重いです。

自転車用ライトを快適に使うには、このバッテリーしか使えないと思ってください。

cheero Slim 5000mAh IoT機器対応 【USB-C ver.】


スマートフォン用の予備バッテリーとしてUSBバッテリーがたくさん売られていますが、自転車用のライトに使うには問題があります。

1.スイッチがない

これはスマホを接続することで給電が始まる仕組みだからです。ライトをUSBバッテリーへ接続してから、ライトのスイッチを入れると点灯します。


2.再点灯するにはUSBコネクタの抜き差しが必要

こうしたUSBバッテリーにライトを接続すると微弱電流が流れ、数秒間の給電スタンバイになり、この間にライトのスイッチを入れると点灯します。しかし、その数秒を過ぎるとライトは点きません。USBバッテリーはこの微弱電流をスマホが満充電になったと判断し、給電をストップさせるからです。


3.ライトが高熱になると消える

USBバッテリーの安全回路が作動して給電を停止します。とにかくスマホを充電する目的なので壊さないように設計されているんです。


長々と書きましたが、これらの問題をクリアしていのが cheero シリーズです。僕が知る限りではこれだけです。

サイクリング中のライトの使い方は、
7:30に出発して13時に使い切って予備バッテリーに交換し、
日が暮れて(冬だと16時)からは点灯(弱モード)して帰宅、
というものでした。
容量アップしたので、弱モードではなく強モードで点灯できそうです。夏場なら新しいバッテリーのみで大丈夫かも。



単四のリチウムイオン充電池

テールライト用のニッケル水素充電池が劣化してきました。明るさが使用時間と共に暗くなるのが早まってきたんです。一日のサイクリング中ずっと点滅しっぱなしですが、以前はサイクリング3回くらい交換せずに使っていたのに対し、これが2回で交換という具合です。

そこでリチウムイオン充電池に変えてみることにしました。数年前には流通していませんでしたが、最近では多くの海外製品が売られています。
amazonで買えます。


リチウムイオン充電池はニッケル水素充電池よりも、最後まで明るさが変わらないという特性があります。でも最後は前触れなく消えるそうです。
ニッケル水素充電池は後半に徐々に暗くなり、最後まで僅かでも光ろうって努力している感じ。なので消える前に気づいて電池を交換しています。
消えるタイミングを覚えて事前に交換することになるんでしょうけど、それがサイクリング何回ごとか。3回は使えて欲しいなぁ。

電圧はリチウムイオン充電池が1.5V、ニッケル水素充電池は1.2Vです。少し高いのでその分明るいだろうと思っていましたが…

リチウムイオン充電池 (撮影:1/60, F4.0, ISO200)


ニッケル水素充電池(撮影:1/60, F4.0, ISO200)


そう、まったく変わりません。これはライトの回路が調整しているからです。少し期待していたんですが、まぁ、仕方ありません。明るい状態が長く続くことが最大の魅力ですから。

日中でも点けているのは安全の為が一番の理由ですが、光り物が好きなことも一因です。子供の頃は小さなテールライトを付けて、ダイナモからコードを繋いでピカピカさせていたくちです (^^)