幅員5.5m未満をゆく

津久井-愛川ポタ

今年も忘年会シーズンとなりました。
土曜は幼馴染みとの忘年会のため翌日曜は走れそうにないので土曜に軽く散策しました。
汗をかいてからのアルコール摂取は避けたいのでゆるゆるです。

定番の津久井湖左岸に加えて道志川河口付近。後半は宮ヶ瀬ダムをかすめて愛川町界隈、〆は中津川の河岸段丘というコースです。

当初は久しぶりに半原超えへ上ろうと思ったんですが、時間が押してきたのと宮ヶ瀬ダムのザワザワした雰囲気を敬遠して止めました。

中津川の河岸段丘は紅葉が見頃で予想以上に楽しめました。オススメです。

ルート


城山ダム手前のコンビニで昼食を調達してポタリング開始。
圏央道が集落を貫くようにできてしまいましたが、一段下がっていることと防音ガードで静けさは変わらないようです。


ここにもピンクのカーテンがありました。


今シーズン、会津から始まった紅葉ツーリングは一月経って地元神奈川の里山に下りてきました。
会津と違って山が杉の植林でまだらなのはガマンガマン。


名手の公民館前の青い小屋はお気に入りです。
この左岸の道は最近はロードの人達にも人気でこの時も10人ほどのグループが走り抜けて行きました。

こういう雰囲気を好んでくれるのは歓迎ですが、この中から将来一人でもいいから場所に見合った服装に着替えてくれる人が現れて欲しいものです。


名手橋。風がそよいで立掛けた自転車が傾いてしまいました。
でも、このハンドルを逆にきった様もいいかも。


三ヶ木集落の外側を進んで旧道で道志大橋へ下ります。
そのまま国道を跨いで更に下へ。


ループの橋上を通って進むと、昔の道志橋のたもとです。
橋脚が水中に残っています。


向こう側へも行ってみようと思うのですが、毎回見送ってばかりです (^^;
引き返してループの橋をくぐります。

少し進むと弁天橋。向こう側は道志集落。
道志川の流域へ行く人は多いですが、ここの道志集落へ来る人は殆どいません。静かなところです。
でも今回はここでUターン。


写真には撮りませんでしたがここに貯水池があります。
横浜水道の取水はここから行っているんですね。
近くに大きな隧道入口もありました。

鳥屋のコンビニで小休止し、宮ヶ瀬ダム経由で愛川町へ下ります。
昼食場所はおなじみの三増合戦跡の東屋にしました。


食事の後は中津川の河岸段丘巡りです。
この地域では河岸段丘の上に住宅や工業地帯があり、下には広く田圃が広がり小さな集落が点在しています。
もちろん自転車で楽しむべきは下の方。

河岸段丘の境は急な崖になっていて、そこには植林を免れた自然の雑木林となっています。
紅葉が里へ下りてきた今、河岸段丘に沿って紅葉の屏風が延々と続いていました。

Google Earth

Google Earth


そして河岸段丘の壁には、これを上り下りする九十九折がいくつも存在しています。
まずは下箕輪の神社裏にある宮坂を上ることにしました。

行ってみると大銀杏が見事な色づき。


宮坂も落ち葉で埋め尽くされてとても綺麗です。


直ぐにまた下へ降りようと思っていたんですがミスコース。
少し戻って へいしの坂。


降り立った下谷の集落は用水路が流れる風情ある雰囲気。


そして屏風のような河岸段丘の壁の紅葉。


中津集落では屋根から飛び出る柿。


紅葉の屏風と集落を交互に楽しみ、中津川大橋手前の中の坂を上って終了。
近場を巡るポタリングでしたが想像以上に楽しめました。
河岸段丘、お勧めです。


その他の写真
https://photos.app.goo.gl/LZGO8JAYtzix1kog2

走行距離 87km

07:05 出発
09:50 名手
10:34 宮ヶ瀬ダム
12:07 三増合戦跡
15:20 帰宅