幅員5.5m未満をゆく

西原古道パスハンティング

山の集落は農耕に適した日当たりのよい場所に点在します。
自然に谷間から山の斜面へと移ってきたのでしょうね。
隣の集落との交流には谷へ下りるよりも、斜面伝いに道を作る方が理にかなっています。

上野原の北、棡原(ゆずりはら)から鶴峠へ向かう道沿いの集落は、それぞれを繋ぐ道が斜面伝いに残っています。
荷物を運ぶお馬が歩き易いように、勾配は緩くして階段は作らないのが基本。
そんな道は自転車を押して歩くにもちょうどよいのです。

http://yahoo.jp/jiDlmB


まずは沢渡から中腹まで上ります。
今年の紅葉はダメダメ。赤く染まる前に枯れてしまいましたね。落ち葉も赤くないです。


十文字峠の手前からは走ってきた方面がよく見渡せます。


こんな素敵な道が続きます。


小棡集落の出入り口には石碑。


高低差のある集落は絵画のような雰囲気よい景色が広がります。


落ち葉が積もった道も独り占めです。
こんな場所にはハイカーも来ませんからね。


昼食はこんなところで。
言葉はいりませんね。


石積みもいたるところに残っています。


日が傾いた頃に藤尾へ下り立ちました。


その他の写真
https://picasaweb.google.com/102022339073463920028/20151128#

走行距離 126km

07:03 出発
11:32 十文字峠
11:55 小棡
12:46 帳塚原
15:29 藤尾
19:10 帰宅