幅員5.5m未満をゆく

登里-墓村-和見







上野原北部の一帯には高台の集落が多く点在し、それらを結ぶ古くからの道が残っています。

今日はその中から登里(とうり)と墓村と和見を訪れました。



コース

http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=deb19b24fedaff0d00e39ac6c2362c8



登里は、藤野から和田峠への道の途中にあります。

沢井川沿いに上沢井・上河原を過ぎ、鎌沢への入口に着きます。

鎌沢を経て登里まで一気に250mほど上るのですが、登里という地名の通り凄い坂が待っていました。

http://cafe.cyclestyle.net/user/photo/detail/?id=2976

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今日はツーリングなので無理せずお茶畑を眺めながら押して上ります。

登里に付くと畑仕事に向かうおじさんが話し掛けてきました。

なんでも、最近ロードのトレーニングでたくさんの人が上ってくるんだそうです。

膝を壊しそう (-.-)



一番奥にある民家の庭先が登山口になっています。

庭仕事をしている人に行く先と道が合っているか確認し、登りにかかりました。

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ほんの10分程度の押しで三国山方面への分岐に到着。上りはここまで。

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上岩集落へ下るのですが、一般登山ルートではないので道は荒れています。それに杉林の薄暗い雰囲気(-.-)

かつて村同士を結んだ道は、今では低山ハイクを趣味とする人や、僕のような物好きな自転車ツーリストしか踏み入らないようです。

道は1/25000地形図の破線をほぼ同じくトレースしていますが、時おり細い枝道があるのでルートファインディングが必要です。

この地域の情報に詳しい人が付けてくれた道標も役にたちます。

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棡原を経由して今度は墓村へ上ります。

墓村なんて物騒な地名ですが明るい農村です (^^)

村外れの登山口から登り始めます。

こちらは春先に逆ルートを辿っているので安心です。

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30分ほどの押し上げで御林峠(十文字峠)に到着。

ここは権現山からの長い下山コースとの交差点でもあります。

石の道標がなんとも趣き深いです。

http://cafe.cyclestyle.net/user/photo/detail/?id=2976

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和見への下りは登山道というよりは林道に近いです。

けれどこちらも人がほとんど入らないために荒れています。

下るにつれて道が広くなり、車の轍も現れ、本日のフィナーレ和見集落に到着。

僕のお気に入りの集落です。

日差しに隠れた山の北斜面と、南斜面の明るい集落が対照的でした。

http://cafe.cyclestyle.net/user/photo/detail/?id=2977



和見から桑久保へのルートも興味深いのですが、今回は時間切れです。

後半から左膝痛のスイッチが入ってしまったので、騙し騙し(でも快走)で帰途につきました。



走行距離: 121.82km



タイム

07:41 出発

10:22 登里入口

11:05 登里

11:16 三国山分岐

11:50 上岩

11:55 墓村

13:28 御林峠(十文字峠)

14:03 和見

17:33 帰宅