アスファルト舗装は雨水による浸食を受けて劣化します。坂なら数年で、平地でも数十年でアスファルトが流れ、混ぜてある硬い石が浮き出てきます。
流れたアスファルトは土壌へ溶け込み、川を流れ、海へ出ます。これって環境に悪いのかもしれないと思って調べましたが、それを示す情報はありませんでした。
こちらはタイヤの写真。2,000kmくらい走るとこのくらい減ります。
ディスクブレーキのパッド。これも2,000kmくらい走ると交換です。
ディスクローターも減ります。これは6,000kmくらいで交換。
もちろん、このタイプでもリムとシューが減ります。こちらの寿命は長いです。
シフターのグリップも。
シューズのソール。クリート。
擦り減った素材は消えて無くなる訳ではありません。細かくなって地面へ落ち、これも冒頭と同じで、土壌へ溶け込み、川を流れ、海へ出ます。
最後の写真、ソールが減った質量はコンビニ袋の数倍はありそうです。自転車は環境に優しい乗り物と言われていますが、威張れませんね。