幅員5.5m未満をゆく

自転車とサイクリングの日記です。

幅員5.5m未満をゆく

巌道峠

先日の中津川林道のダート対策で空気圧を、前3.5気圧、後ろ3気圧くらいで走りました。タイヤの幅はは33mmです。
(僕のリカンベントの前後加重比は4:3です)

そんなに低い空気圧で大丈夫なの? と思う人が多いことでしょう。
因みにタイヤの規定空気圧は、3.8~5.2気圧。

コーナーで腰砕けにならないかとか、リム打ちパンクはしないかとか、これらの懸念を考慮しつつ巡行速度に違いを感じないなら、低めをお勧めします。

空気圧が高い方が転がり抵抗が少ないから速く走れる、と思っている人が多いようですが、それって本当ですか?
鉄車輪のローラースケートと、プラスチック車輪のローラースケート、どちらが速かったですか? 履いて滑ったことがある人なら分かりますよね (^^;
舗装路は氷のように滑らかではありませんから。

リカンベントは抜重動作ができないので、リム打ちパンクを心配して高めの空気圧(それでも前4気圧)にしていましたが、しばらくは上記の値で走ることにしました。

土曜は距離も高度もゆるめの巌道峠へ行きました。

コース 118.6km / 1,708m
https://ridewithgps.com/routes/31000905



町田街道の信号無し区間(ケルビムまで)で前を行くロードの人が時速30kmくらいだったので、パフパフ&手合図で追い抜きます。
ちょっと気にし過ぎていつもよりハイペースになってしまい疲れました (^^;

ケルビム前の信号に捕まると、ちょうど土サイに集まっているところでした。
「こんにちは~」最近は会うと声をかけてくれます。

三ヶ木前の上りは今回も頑張って記録更新。3速キープで最後の急なところで時速12.5km。
でも、もう止めます。今回は超ハードで心臓バクバク。これを続けていたらここを走るのが嫌になってしまいそうですから。

コンビニ休憩後、道志大橋を渡って千木良へ二段階右折。すると、そこへ前方からデロリアンがっ!
慌ててカメラを出して撮ると、過去か未来か、どこかへ行ってしまいました。




相模湖から対岸の日連へ渡り、のんびりモードへ突入。
シュタイナー学園前で小休止します。目の前の深い谷の向こうにあるのが「包丁岩」だそうです。毎度あの岩の上へ行くことはできんだろうか、って思いながら遠望を楽しみます。




奥牧野の商店は土曜なので開いています。
最近お気に入りの「さらさらトマト」があったのでゴクゴク。




県境をまたいで山梨県
巌道峠の入口の秋山では稲穂が垂れて収穫が始まりました。黄緑が目に優しいです。








木陰の多い道を案寺沢へ。






民家の軒を除くとスイカを冷やしていました。沢の水は冷たいんでしょうね。




石碑のあるヘアピンカーブまでが急坂区間。ここからは緩く落ち着きます。
ビュースポットで一休み。




その先へ進むと木材を運ぶ重機がありました。伐採範囲が広がるようです。




巌道峠に到着。
切通しに風が抜けて気持ちがいいです。脇の階段に腰かけて休憩しました。




足にヒンヤリ感があって、見ると尺取り虫です。山ビルじゃなくてよかった (^^;
しょっぱい足はお気に召さないようで直ぐに地べたへ戻っていきました。




14時くらいまで休んで下ります。
道志みちへ出るとやっぱり暑いです。しばらく涼しい日が続いたので残暑の厳しさがこたえます。

青根の古い商店で再び休憩。この先はずっと日向ですから。
ベンチからしばらく広い通りを眺めていましたが、サイクリストは通りませんでした。朝はけっこう走っていたんですが、暑い道志みちは人気ないんでしょうかね。




この先は脇道へ入らずに真っすぐ帰途につきました。
前半に力を使ったので少々くたびれました。

その他の写真
https://photos.app.goo.gl/cACaJS2jQmx5HaWp6

07:38 出発
11:25 秋山
13:14 巌道峠
14:40 青根
17:28 帰宅