幅員5.5m未満をゆく

冬の鶴峠と松姫峠

前日の天気予報を疑ってかかり、「夜間に降雪」に騙されることなく走ってきました。
平野部の降雪が無かったとはいえ峠にはもちろん雪があるはずです。
タイヤを1サイズ太い1.5インチにすることも考えたのですが、距離が170km超に及ぶので1.25インチのままにしました。

雪道走行を楽しむことがメインならば太いタイヤがいいことは確かですが、ツーリング中の過程と捉えると走行の可否はそれ程重要にはなりません。
もちろん、走れないことで時間が掛かってしまい、峠を超えられなかったりするようでは本末転倒です。
距離が100km程度であれば1.5インチのタイヤを履いて雪道走行を楽しむことに比重を置くでしょう。

ルート
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=284d785f4a64df39520fadbecfd28ff4

鶴峠は標高870m。
けれど、アプローチの長さと農村部の道程や山深さから、標高以上に大きな峠という印象があります。

初戸(はど)からメインルートを外れて腰掛ルートへ向かうのがお気に入り。

名物の急斜面の畑の手入れがされていないのは冬だからでしょうか。
何時も見かけていたお婆さんのことが気に掛かります。

日陰はこうした圧雪路になっているので慎重に進みます。
と、ここで先日桧原村で見かけた青いギャランと再びすれ違いました (^^)

ここへ来るまでの良い雰囲気とは裏腹に鶴峠は趣の無い峠です。
写真だけ撮って下ります。何度かヒヤッとしました (^^;

松姫峠の上りに入ると殆ど圧雪路。国道なので除雪が行き届いています。
時おり1.25インチのタイヤがズズッと潜るようなことがありますが押すほどではありません。
けれど、雪が無いのに比べるとやっぱり抵抗は大きいですね。何度か休憩しました。

超えてきた鶴峠方面と三頭山。

松姫峠 標高1,250m。
この季節に上るなんて物好きですよね (^^;
そう思って振り返ったらMTBの青年が大月側から上ってきました。ガッツあるなぁ。

この日は北風がかなり強く、いつもは山間部では弱まるものですが、終始強い風が吹いていました。
しかし、その北風と標高を考えると気温はそれほど下がっていないようでした。
とはいえ、ここで昼食にするにはやはり寒いので下りにかかります。

大菩薩方面の眺望。

下りは南面ですが日陰が半分くらいあって、指先が冷たくなって一度停車して温めました。
こちらは除雪はしていない様子で、車の走行によって雪が避けられているだけでした。
深城ダムまで下りると路面の雪はなくなりようやくスピードを出せます。
集落が見え始めると安堵感。

結局コンロを出しての昼食はとらず終い。
途中途中でオニギリやパンを食べました。
こういうこともありますので、温めて食べるものと、温めなくても食べられるものを何時も買っています。

猿橋へ出て鳥屋のコンビニで休憩。
愛車を見ると融雪剤で酷く汚れていました。

先週に引き続き脚は快調です。
R20を飛ばして帰途につきました。

その他の写真
https://picasaweb.google.com/102022339073463920028/20140119#

走行距離 173km

06:55 出発
10:28 棡原
12:21 鶴峠
13:43 松姫峠
16:00 鳥屋
19:10 帰宅