先週Panaracerタイヤパウダーをチューブに塗布しましたが、タイヤの心地よい感触は戻りませんでした。ではタイヤパウダー無しではどうなのか? と思って拭き取ることにしました。
タイヤからチューブを取り出して濡らした雑巾で拭きましたが取れません。かなりの密着度でこれ以上は無理でした(タイヤの方はもう少し取れました)。でもツルツル感があって、これはこれで良いかもしれません。タイヤパウダー恐るべし。
そして日曜、町田街道を走り出しましたが、やはりタイヤの心地よい感触は戻りませんでした。あの気持ち良さをまた味わいたいなぁ。空気圧を少し落としてみようか、どうしようか。
乗り心地を左右するのは主に車重が多くかかる前輪ですが、なんだかリヤタイヤが硬い感じがします。空気圧を間違えたのかもしれません。町田街道を離脱して左折するところのコンビニで確認すると、案の定 空気圧が高かった。2.6barのところ3.6barになっていました。調整して再スタート。やっぱり前後のバランスも大切ですね。
さて、今日は近場をアップダウンしながら峠を幾つか越えることにしました。
ルート 114.7km △1,792m
クリックするとRWGPSでZoomできるようになります。
旧小倉橋を渡りながら下を覗くと、寒い冬でもキャンプしている人が結構いました。気合入ってますね。上り返しで川下を見るとリニアモーターカーの橋脚がもう少しで繋がりそうでした。先日のニュースで巨大掘削マシーンが完成したそうですので、これからトンネルも掘ることでしょう。
長竹までのアップダウンでロードバイクが「こんにちは~」と言いながら抜かしていきました。僕と同じように白髪がある男性でしたが、速度は1.5倍くらいでぐいぐい上って行き、直ぐに見えなくなってしまいました。遅いけど、楽しいからいいんです。
鳥屋の手前では前方から20人くらいのロードバイクとすれ違い。こちらに視線を送って来たので右手を上げて応えましたが、先方からは誰一人返ってきませんでした。交流の始まりは挨拶からです。そういう教育を受けられなかった人達なんでしょう。
鳥屋に近づくと丹沢の懐辺りが見え隠れしてきます。先日降った雪がついて綺麗ですが、例年見えていた馬形がありません。pekesukeさんに教わってから良く見ていたんですけど、どこだったかな。
神社前の石碑群で小休止して買って来た菓子パンを半分食べました。昼食まではお腹がもちませんから。
階段を上って諏訪神社。境内は広く御神木が空高くそびえていました。
トヅラ峠を軽く越え、道志みちを横切って牧馬峠へ向かいます。何度も越えて来た峠ですが、こちら側からは一昨年初めて上り、これで3回目かな。思ったほど車やオートバイが多くなく、集落もあって良い道です。
昔っからある車止め。支柱の上部が傾いているのは無理やり通ったからか、押し広げたのか。
今まで気づきませんでしたが、表札がありました。大川原天神峠や綱子天神峠、倉子峠にもあるものと同じです。
路面に◎◎がある嫌な道を篠原へ下り、もう一越えして藤野へ向かいます。
藤野手前のコンビニで休憩してスマホで喜庵の開店時間を調べると11時からでした。お店に付くと数名が外で並んでいたので、満席かぁ、と引き返そうかと思ったら、開店前でした (^^; 2~3分待って無事に入店できました。今回は天丼です。海老は苦手ですが細くて小さいのと、野菜の天ぷらが多いので良し。満足&満腹。
後半は和田峠です。藤野のトンネルを抜けて行ったん下り、緩く上る道をゆっくり進んで行きます。時折りロードバイクが下ってきますが、今度は何人かの人が挨拶を返してくれました。
三差路を左折します。
あれ? 前回無くなっていた青看板が復帰していました。最期まで道案内を全うして欲しいです。
続くは偽くらご峠。先日rikoパパさんが命名してくれましたので、僕も使わせてもらいます。
ここはお気に入りのビューポイントです。こうした立体感のある所が好き。
もう少し上った所からは富士山も見えました。
峠の前後はダートが残っていて、とても偽とは思えない良い雰囲気の道です。
偽くらご峠はリカンベントを上手く立て掛けられなかったのでスルー。
谷の山肌に作られた道は古くから歩かれた道で、車時代になって整備されたようです。
ネコちゃん達は相変わらずニコニコです。
竹林の緑で写真が被り気味ですが、目の網膜も被りますよね。
春は近いのか。今年の桜開花予想は20日辺りだそうですが、最近の寒さからは無理だと思います。それでも正確な開花タイマーで開花するのでしょうか。
いい所に住んでるなぁって、通る度に思います。
馬頭観音も健在です。
車道に出る少し手前の家もいい感じです。
車道に出て直角コーナーを曲がった後の小沢商店で休むのがお決まりです。
アイスミルクティーをいただき、ベンチでまったりしてから、和田峠への上りに取り掛かります。
和田峠の上りは陣馬側の方が急勾配で、こちら側の方が楽です。とはいえ、厳しいことには変わりありません。ロードバイクの人達のトレーニングの場として知られていて、今日も何人かに抜かれましたが、峠には誰もいませんでした。午後ですし、トレーニングの人は午前中に上ってしまうんでしょうね。
下りは前述の通り急勾配が続く九十九折で、ブレーキを解放する時間が少ないです。するとディスクローターやパッドが熱ダレして効き目が悪くなるものです。これまでのローターではそうでしたが、JagwireのΦ180mmでは熱ダレはありませんでした。
陣馬街道の緩い下りをスピードに乗って楽しみました。
時間に余裕があるので力石峠を越えて小津へ向かうことにしました。峠の手前の見晴しのいい場所で振り返ると ...
うわ~、花粉が舞っています(帰宅してからが酷かったです)。
峠を下ってラウンダバウトを右回りに一回転半して左へ。静かな小津の奥まで行ってUターンしました。
小津の後、美山通りのアップダウンが嫌だったので、浅川沿いに八王子へ抜けました。
小径を進んで行った後にはこんな道で川を渡ります。
生活道として重要な橋のようで、何人かの人と自転車が渡っていました。
橋を渡ると近くに陣馬街道がありますが、今日は川沿いを走ってみることにしました。写真には撮りませんでしたが、これが意外と楽しい道で、サイクリングロードっぽい所や一部公園内を走ったりして、また来ようと思いました。
八王子から先、御殿峠を避けて相原へ抜けようと思うことが多いんですが、家の方向と逆へ向かうのがどうも嫌で、仕方なく御殿峠を越えました。
町田街道を快走して木曽の交番の辺りで前方にサイクリストが見えました。近づくにつれ、それが paparouさん であることが分かり、信号に引っかかる前に猛ダッシュして追いつきました。お互いに笑顔でご挨拶 (^^)
聞くと paparouさん も和田峠を越えて来たそうで、ニアミスだったようです。僕が小津や浅川沿いを走っている時に前後したのかもしれません。後日ランブリンマンさんを交えてミーティングのお誘いを受けているので、そのランブリンマンさんのことなどを離しながら走り、町田でお別れしました。
07:33 出発
09:42 鳥屋
10:24 牧馬峠
10:58 喜庵(昼食)
13:54 和田峠
14:25 力石峠
17:39 帰宅