前日にタイヤとチューブにPanaracerのタイヤパウダーを塗布しましたが、翌日曜に走ってみて特別良くなったようには感じられませんでした (;_;) タイヤを交換して数週間感じたあの柔らかさは幻だったのか。いやいや そんなことはありません、確かに柔らかかったんです。逆にタイヤパウダーを付けずにチューブがタイヤに密着した方が良いのか ...
ルート 146.2km △2,110m
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3月になりました。自転車の青切符化まで一ヶ月です。今日は二段階右折を意識して走りました。
町田街道の始点の交差点(十字路)です。ここを車と同じように右折したことはありませんし、それは道交法違反です。赤信号になったので目前の歩道を渡って右へ向かいました。
それは「良し」と思っていましたが、帰宅して調べてたら誤りでした(下図右側)。
[交差点の通行方法] - [自転車が従うべき信号機] - [その他の注意点]
自転車の交通ルール 警視庁
因みに、停止線の前で停止し、自転車を降りて停止線を越えて横断歩道を渡る(徐行)のは良いようです(Googleの回答)。
もちろん、歩道を渡らずに車の信号に従って二段階右折するのが正しいのは言うまでもありません。
今度はT字路(丁字路)です。
直進信号が青だったので交差点を侵入して先にある歩道の手前で停止し、直進する車がいないことを確認して右折しました。
ブブー。これも帰宅後に調べたら誤りでした(スミマセン)。
正しくは、歩行者用信号に従う、だそうです。この交差点の歩行者用信号は [自転車・歩行者] 用ではないので従う必要は無いと思っていました。そこに車用信号や自転車用信号が無い場合には歩道用信号に従うのが正解。
更にT字路です。ここでも直進信号が青だったので交差点を渡って停止し、方向を変えてたら歩行者用信号が青になったので渡って右折しました。ようやく正解。
決して難しいことではなく、今まで甘えていただけのことです。二段階右折は道が広い狭いに関わらず行う義務があります。信号が無くても二段階右折で、交差点を侵入して後方から直進する車がいないことを確認してから右折です。少なくとも交差点の中心より先で、向きを変えて徐行して右折でしょう。一時停止は求められていないようです。
さて、空は晴れてい気温も高めでいいんですが、花粉霞です。涙が止まりません。鼻水は走行中はそれでもありませんが、止まるとダーっと流れてきます (-.-)。
旧道で上野原へ上がった後、鶴川宿へ右折する交差点には歩道が無く、車の右折車線があるのみ、信号もありません。あるのは歩道橋のみ。今までは仕方なく右折車線へ入って右折していましたが、それも嫌なので地図で旧道を見つけて走りました。結局、歩道橋で渡るんですけどね。でもこちらの方が自分なりに納得する道でした。
そんなT字路から下ってヘアピンカーブを二つ。ディスクブレーキはΦ180mmにしたことで完成形です。効き目もフィーリングも申し分ありません。ワイヤーやケーブル、パッド、できることは全てやりました。
鶴川宿。いつもこんな感じで閑散としています。
鶴川宿の先は急勾配があり、歩くような速度で上って行きます。
こんなのが貼られていました。鬼滅の刃かな? ファンが多いようですね。何時も聞いているラジオ番組のパーソナリティの女性も大ファンだそうです。
竹林の間に続く家への道。門の役目をはたしているようです。郵便ポストはありませんけどね。
いつもは高速道路を渡って旧甲州街道に沿って進むんですが、今日は渡らずにその先を右折しました。地図を見ると高速道路の向こう側と同じ大椚集落だそうです。高速で分断されたということでしょうか。10年以上前に2回くらい走っていますが、目に入るものは記憶になくて新鮮です。
集落の外れには石碑。
大椚を出ると高速沿いの道を少し走ります。以前ここは高速道路だった道で、大きな看板が残っています。
野田尻宿のポストに到着。
[道街州甲旧] って新しい看板に古い右書きは違和感があります。
ここも閑散としています。
桃色が春を感じますね~
展望地へ着くと、少し手前で抜かして行った車から年配の夫婦が降りていました。「こんにちは~」と挨拶が終わらぬうちに先方からも話しかけられました。「素敵な自転車ですね」という言い方は、女性から掛けられたことはありますが男性からは初めてです。大抵は「変わった自転車ですね」ですから、言葉を選んで話しているのが分かります。自転車よりも僕が思ったよりも歳をとっている方に驚いていたようでした。
花粉が舞って富士山もぼやけています。
いつものカーブミラー。ウィンドブレーカーは暑いので脱ぎました。
犬目宿。あ、そこにもT字路が。まぁ、小さな道は神経質にならなくていいでしょう。
ここは先日大きな山火事があった扇山の山麓で、この道も通行止めになりました。たびたび気にして山を見ましたが、それらしい跡が無かったのは幸いでした。
肉眼では富士山が見えましたが、やはり写真では無理ですね。
前回見つけられなかった埋没する馬頭観音。草を掻き分けたらありました。頭の上だけになっても僕がここへ来た時には見てあげるよ。
こちらは何時も日に当たって気持ち良さげな馬頭観音。
くっつくまで見届けるよ~
ふじもとで昼食にしました。今回は炒飯。ちょっと焼きが足らない感じでしたが満腹です。日曜ですが常連客が毎回いて、今日も15分くらい待たされました。僕もそうですが、皆さんも何時もの事という感じで愛想良くしていました。
猿橋から鈴懸峠へ向かう道へ入ったところで缶コーヒータイム。となりでは柴の老犬がお昼寝タイム。
今日は二段階右折の他にペダリングにも違いを見出そうと思って踏んできました。一つは上りで重いギヤを低回転で踏むこと。じんわりと半回転踏んで、もう半回転は休み。これを片足ずつ両足で踏んで休み踏んで休みします。低回転だと休み時間が長いので疲労回復できます。
もう一つは、ガニ股ペダリングです。ふと思って膝の間隔を広めにしたら、ペダルへの力が掛かり易くなり、一段重いギヤで上れる場面が多くなりました。踏み面も足裏全体になる感じでした。ガニ股、О脚の人は試す価値あり。
そんな二つの試みで何時もより疲労感少なめで鈴懸峠に着きました。
数日前に雨が降って少しは湿り気があったはずですが、周囲の乾燥は続いていますね。
こんな時でしかその気にならない法面横を登りました。いつもは靴が泥んこになってしまいますから。
登った先にあるのは馬頭観音です。二度目の訪問。
石船神社まで下り、階段に腰かけて小休止。今日は車もオートバイもサイクリストも少なめです。ロードバイクでトレーニングする人達は近場を周回することが多いようですが、こうした遠くまで走る人も少なからずいます。そうした人達とは良く視線が合います。
久しぶりに集落内の道を通ると、八王子神社の両脇にあるイチョウが枝を切られていました。また生えて来るのでしょうか。
古い馬頭観音は健在。だいぶ形が崩れてきています。
雛鶴峠も低回転トルク走法とガニ股走法で軽く超え、長いダウンヒルを楽しみました。
前川橋が通れなくなってから、綱子へ向かうのに舟久保を経由しますが、最近ではここの方が綱子よりも好きかな。日当たりはいいし、眺めもいいし。
綱子はたいてい夕暮れ時間に来るので、こうして日影なんです。
集落の外れで少し日が差すくらい。
菅井から伏馬田を通って青野原の旧道で帰りました。神奈中バスが走って行きました。残念ですがこの路線も今月いっぱいだそうです。
青野原まできて、あれ? 鼻水と涙目が納まってる。やっぱり山の中は杉花粉の濃度が高かったんでしょうね。来週末は「堂平山で逢いましょう2026」がありますが、今日の状況では人と会う元気はありません m(__)m
07:27 出発
11:50 犬目宿
14:09 鈴懸峠
14:58 雛鶴峠
16:11 綱子
15:52 帰宅