今使っているカンパのディスクローターは格好いいんですが、Φ180mmのローターを使ってみたい思いが強くなりました。僕のリカンベントの前後荷重は4:3で、下り坂ではほぼ前ブレーキだけが頼りです。リヤブレーキは直ぐに滑ってしまうからです。Φ180mmにすれば前ブレーキだでも制動に余裕が生まれるはずです。放熱や消耗の点でも有利ですしね。重量だけはデメリットですが、増えるのは31gです。
Φ180mmはMTBでは一般的ですが、カンパを含むロード向けのメーカーでは少数派です。ただでさえカッコイイと思うものが少ない中、ようやく見つけたのは Jagwire Pro LR2 という製品です。
Φ160mmの制動力でも大抵の下り坂は問題ありませんが、急坂でブレーキをずっと掛けっ放しの所では熱ダレして制動力が落ちます。近場では和田峠の陣馬高原下まで等。ディスクブレーキに限らずリムブレーキでも熱ダレやフェード現象が起こります。ローターの径が大きくなることで少しでも制動力が維持できることを期待しています。
ホイールに対するサイズ感はこんなです。大きく感じますが、それだけ山を下る機会が多いんだぞ、ってことで。
Φ160mmからΦ180mmにするにはアダプターを変えて取り付けます。大前提としてフレームと干渉しないこと。チェーンステーには余裕がありましたが、フロントフォークの方は気にしていませんでした。危ない危ない (^^;
精度はこれまでに使ったディスクローターの中で一番でした。左右の振れは殆どありません。
重量は 前Φ180mm/151g、後ろ Φ160mm/131g(カンパより11g増量)。
気になったのはパッドが当たる部分の幅が狭いこと。パッドは14mmで、ローター側も同じ14mmです。
パッドが外側へはみ出て当たるとパッドが削れてしまうので、その場合はアダプターを削って調整するかもしれません。内側へはみ出る場合はアーム部分があるので大丈夫です。
天気が良ければ走りに出かけるんですが、ここ関東の平野部でも雪が降りました。昼前になってようやく止みましたが5cmくらい積もっています。
そして、まめ大喜び!