幅員5.5m未満をゆく

自転車とサイクリングの日記です。

幅員5.5m未満をゆく

記事の検索  | 最近のコメント  | この記事のコメント 
記事の一覧  | カテゴリー  | 月別アーカイブ  | 過去記事一覧 |  

マニュアルトランスミッション



自家用車はマニュアルトランスミッション(MT)です。3速とか4速で走行中に赤信号で停車すると、クラッチを切ってシフトノブをニュートラルへ入れて一休み。信号が青になる前に1速(または2速)へ入れて待ち、青に変わるとクラッチを繋いで再スタート。何気ない日常です。

この間、シフトノブを見ることはありません。全てのシフトの位置が手の感触で分かるからです。オートマチック(AT)の場合はそれぞれの位置が直線的なので分かりません。その代わりにインパネ(計器盤)に表示されるインジケーターで確認します。手で変えたものを目視で確認します。しかもそれぞれが別の場所にあります。なんとも複雑で面倒。

同じようなことを自転車の変速でも行っています。しかも最近のロードバイクの変速数は車の倍以上あります。11速とか12速とか、今何速で走っているのか分かる人は少ないかもしれません。外装変速機では信号停止の前にシフトダウンしますが、その結果何速になったのか???

加速の時は1速ずつ行いますからいいですが、惰性で下ってからの上り返しでは、予測したシフトへ前もって変えておく必要があります。予測したシフトが脚の掛かりにあっているか、予測したシフトに入っているか、この二つをマッチさせなければなりません。ある意味でこれはテクニックです。

僕のALFINE内装ハブギヤは8速しかありませんので、大抵は今何速で走っているのか分かります。通常は7速で走っていて、信号待ちからの再スタートは3速です。上り坂なら2速。でも変速した手の感触からは分かりませんので、6、5、4、3、と4つ数えています。不安な時はシフターのインジケーターを見たり1速まで落としてから3速へ入れます。

Wレバーを使っていた時は倒した角度で何速だか分かりました。トップからローまで一気に変速することもできましたね(Di2ではボタン長押しで出来るようです)。今のシフターって進化したと言えるのでしょうか。1速ずつの変速スピードは速くなりましたが、その変速スピードが必要なのはレースだけです。それよりも思ったところへピンポイントで変速でき、指先でそれを感じ取れる方が、日常では使い易いと思うんですが ...