同じルートを走る理由は、久しぶりだからとか、季節が変わったとか、道そのものが好きとか、脚力維持のためとか。そんな色々な理由の中で、機材が変わったから、というのもありますね。実際には深く考えずにルートを決めていますが、今回は新しいタイヤ、グランボア 新エクストラレジェ の感触が心地よかったです。
これまでの経験では機材を変えた直後には違いを感じますが、それも一日走ってしまえば身体が慣れてしまうものです。しかしこのタイヤは既に3回目になっても、その違いと心地よさが感じられ、改めて自転車はタイヤが最も重要だと思いました。
650Bのタイヤはグランボアが多くのサイズを提供していますが、700Cの選択肢は膨大です。700Cの自転車に乗っている人は是非色々なタイヤを試して違いを楽しんで欲しいです。
ルート 146.5km △2,220m
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町田街道を走り始めたら何時もより交通量が多く、あれ? もしかして土曜だったかな? と、頭の中で記憶を手繰り寄せました。そして昨日のラジオ番組が土曜のものだったことを思い出し、大丈夫だ今日は日曜、と安堵しました。しかし、交通量は多いです。何時もはいない中型のトラックも走っていました。
サイクリスト(ロードバイク)は少なく、小山付近で10人くらいの集団とすれ違っただけでした。尾根幹へトレーニングに行くのでしょう。
この日の序盤、頻尿はそうでもないなぁ、と思ったのもつかの間、中盤からは立て続けに尿意が襲ってきました。山方面は適当な場所を見つけやすいので困りません。奥牧野で休憩するので、その前に済ませました。
建物としては奇抜な色ですが、経年で良い色になってきますね。
置かれた車両はまだありました。
雛鶴峠までのタイムは、リカンベントになってからは概ね10分前後の違いです。
下りの途中、排水が凍っている所がありました。以前はこうした光景はよく見かけましたが近年では珍しくなりました。今年は寒い。
何時もの神社で小休止しようとしたら、階段に若い女性が腰かけていたので少し手前で写真を撮りました。
一山超えて戸沢へ抜けることが多くなっていましたが、今回は久しぶりにバイパス上の旧道を越えることにしました。
入口には石碑があります。地形図を見ると古道はここを右折して峠まで直線的に上っていますが、車道は真っすぐです。前方右手に見える鉄塔が峠です。
初めて通った時、この馬頭観音にニンジンが供えられていて、やっぱり馬頭観音(文字だけの物)は馬の供養するものだと認識するようになりました。
今回も新しいニンジンがあったので、馬への思いが強い人がまだいるということですね。今年は午年です。
峠の名前は分かりませんが、背後に窪地伝いに登ってくる道があります。
下りの途中に良い眺めの所があります。富士山も少し覗いていました。
中華八起で昼食にしました。今日も繁盛していて相席で早めに対応してもらえました。綺麗なお姉さんは中で仕事していて、アルバイト? 娘さん? がお客さん対応でした。
満腹で後半をのんびり走り始めますが、雛鶴峠では感じなかった脚の疲労が増しました。さっきの小峠で道が滑り易かったので力を出してしまったからかも。まったく脚に力が入りません。こんな時でも我慢して走っていれば復活することは経験済みなので、速度を気にせず上ります。
細野の馬頭観音で一休み。
上部にある林道工事の進み具合はこんな感じです。前回より少し左へ進んだようです。
ヘアピンカーブを一つ、二つ、三つ目で勾配が緩くなり、道坂峠(トンネル)に到着。何度上ってもキツイです。
そして寒い。一気に汗が冷たくなります。公衆トイレの裏の日当たりが良かったので少し温まりました。
トンネル内は冷凍の風洞試験のようで、こんなに寒いのは何年ぶりだろうか? と、寒い寒いを連呼してようやく出口。
今年の願いは勉強に関することばかりでしたが、一つだけありました!「おとこになりたい。」 消してあるところをよく見ると「らい」とあります。来世は男になりたい、ということでしょうか。願いは届くことでしょう。
日が当たる所で冷えた身体を温めてから下り始めました。確実に氷点下だったと思います。この寒さではロードバイク用のソフトシェルタイプのウェアは役不足でしょうね。厚みのある中間着と防風シェルが必要です。
長い道志みちでタイヤの心地よい乗り心地を存分に楽しみました。コーナーでの接地感も向上して安心安全。
07:28 出発
11:45 雛鶴峠
14:33 道坂峠
18:33 帰宅