以前は年に一度は訪れていたと思いますが、記事を見返すと4年ぶりでした。青梅側からの上りは植林で暗く楽しい道ではありませんが、暑い季節は積極的にそうした道を選びます。日向の峠道はカンベン。
ルート110km △1,581m
クリックするとRWGPSでZoomできるようになります。
前日、ぶとぼそ氏と公園飲みして途中から雨に降られましたが、施設の軒下で雨宿りできました。この季節だから多少濡れてもヒンヤリして気持ちいいです。ビールはいつもより一本少ないくらいだったので、サイクリングには影響なさそう。でも水分は不足しているでしょうから、熱中症にならないように力加減を調整しました。
ミニスカ地蔵。今日は忘れずにペンを持ってきました。
再び命が宿った感じ (^^)
ハイカラさん姉妹も元気です。
さて、新しいハンドルですが、ポジション バッチリです! 横から見た角度が垂直に近くなりましたが直ぐに慣れ、手のひら全体で押せます。心配した距離感も良し。
コラムを40mmカットしたんですが、パイプカッターで1時間掛かりました。やっぱりクロモリは硬いですね。ハンドルは30mm下がりました。踏み込むペダルと手と肩が直線に近くなり、ペダリング効率がアップ。腕の重みも緩和されてリラックス。いいことづくめです。
自転車全体が低くまとまりました。
前からの姿はイマイチ (-.-)
自分目線の姿はGood! ハンドルが膝の手前になりました。ハンドルを切っても干渉なし。ブレーキケーブルをもう少し短くすれば更に視界が広がります。
小峰峠(トンネル)へは行かず、手前の上川トンネルの上を越えました。トンネル手前で前方から二人のロードが来て笑顔で応対しました。
二ツ塚峠を越えて青梅へ出ますが、静かな道を繋いでいきます。里山の直線みち、ソロのサイクリストとすれ違いで右手をあげると「こんにちは~」。女性でした。元気をもらいます。
T字路を右折します。
道端の草刈りをしていたオジサンがニコニコしながら視線を送ってきて、「この先は急坂だよ」と。「のんびり行きま~す」
調布西通りを抜けてから吉野街道へ出て街はずれから梅野木峠への道へ入ります。直ぐに植林になりヒンヤリ。入口近くの小さな神社は木の土台が手入されていました。屋根は以前のままのようです。
伐採した杉が集められていました。やはり仕事休みの日曜に通らせてもらうのがいいようです。
えっちら おっちら、新ハンドルで上り易くなったんですが、疲れることには変わりありません。前方にヘアピンが見えました。リカンベントで最初に来た時に転んだところです。曲がった先も更に急でしかも路面が苔むしています。慎重に速度が落ちすぎないようにしてクリアしました。
こんなに疲れる峠だったかなぁ、と思いながらようやく梅野木峠に到着。やっぱり暑いと体力も消耗しますね。
石碑もいいですが、こんなのも愛嬌があっていいです。
峠は林道が交差していて少しあるスロープが木陰だったのでしばらく横になりました。時折り風が流れてきて気持ちいい。トレランのグループがやってきて挨拶を交わします。先方はもっとキツいんだろうなぁ。僕も汗びっしょりですが、更にびっしょりな感じ。30分ほどうとうとしました。
下りも植林で涼しいんですが、路面には尖った小石があちこちにありました。慎重に目を配ったんですが、バチンっと前輪で弾いてしまいました。停まって確認すると擦れた跡があり、手を当てると空気が抜けています。バーストしなかったのが幸い。
苔むした急斜面に気をつけながらリカンベントをひっくり返します。新しいステムがキズ付かないようにグローブを敷きました。そうしていると、背後でグーグーという鳴き声と共に2頭のカモシカが斜面をかけて行きました。「ざまあ無いぜ」とでも言っていたのか。
擦れた個所はタイヤブートを貼るほどではなく、チューブを交換して空気を入れても膨らみが無かったので良かったです。でも、他にも何ヶ所からこれまでに負ったキズがあるので帰ったら交換します。
このパンクでモチベーションが下がりました。この後は入山峠へ行こうと思っていたんですが ...
パンクするとつくづく自転車はタイヤあってのものだなぁって感じますね。キズが多いタイヤですが空気が入ると頼もしく走ってくれます。気持ちいい勾配の下り坂を走っていると、赤いTOEIランドナーが上ってきました。手を上げて挨拶しましたが、気づかなかったかなぁ。
日ノ出町へ下り理容所の小径を通ってラーメン屋へ入りました。
今日は餃子ライスにしました。少し大きめの餃子は満足の味。ご飯が少し多かったけど頑張って食べました。
食堂から外へ出ると忘れていた暑さが再び。五日市へ少しの下りですが暑さが更に増します。秋川は清流遊びに訪れる人でごった返していました。そんな暑い五日市ですが、旧小峰トンネルの上りへ入ると気温が一気に下がります。自然のありがたみを感じますね。
ミニスカ地蔵へは戻らずに、手前の暗い林道で涼しく越えました。トライアル練習場では数人が楽しんでいました。上手い人の身のこなしを見ていると軽々とオートバイを操っていますが、実際には重たくて思うように進められないんですよね。難しい競技です。
美山通りのアップダウンを避けて墓地内の静かな道へ入りましたが、日影がなく最後は結構な勾配だったので、あまりメリットはありませんでした。
07:31 出発
11;19 林道入口
12:07 梅野木峠
14:55 旧小峰トンネル
17:30 帰宅