幅員5.5m未満をゆく

自転車とサイクリングの日記です。

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Continental タイヤを試す

ツール・ド・フランスで最も使われている高性能タイヤ、実際はどうなのか。走り慣れた道で感触を確かめました。

Continental GRAND PRIX GP5000S TR 650x32B
タイヤのスペックは、幅33.5mm、重量300g、トレッド内には耐パンクテープ、タイヤ内側にゴムコーティング、触った感触はグランボア シプレ エクストラレジェよりも硬め。空気圧は同じ 前3.8気圧 後ろ2.6気圧 にしました。

正直なところマイナスイメージでスタートしました。
しかし走り出して直ぐ、ん?、おぉぉ?、柔らかいじゃん!

何時もより1時間ほど遅い町田街道をスピードを上げて行きます。サイコンを見ると時速33km。脚に感じる負荷の具合よりも速度が上がっています。スピードに乗れています。追い風かな? いや、逆に向かい風微風。

ケルビムを過ぎて桜美林の辺りで気が付きました。ロードノイズも少ない! グランボアよりも低めの音で静かです。

マイナスイメージはどこへやら。プラスイメージへ転じて相原三差路に着きました。今日は用事があって昼前までに帰宅する必要があるので快走はお終い。戦車道路へ上がってUターンしました。


土曜の朝は人は少なめですが、身体を動かす人がジョギングしています。犬の散歩には要注意。

内幅25mmのリムと幅33mmのタイヤは、ETRTOでギリギリ許容範囲内です。
タイヤのリム縁の黒帯はちょっとマイナス。


粗めの舗装も気持ち良く転がってくれます。


タイヤ装着時にチューブへパナレーサーの粉をまぶしたので、タイヤ全体が白くなってしまいましたが、路面と接する部分は黒くなりました。


戦車道路を終えてケルビムの先を右折して境川CRへ入りました。ここにあるフラットなダートも気持ちよく走れます。晴れ続きで少し埃っぽかったです。

という感じで Continental GRAND PRIX GP5000S TR は好感触でした。ロードレース界の最高峰のタイヤを甘く見ていました。新しいタイヤがリリースされる度に転がり抵抗がアップするとか、まゆつばものだと思っていましたが、トップチームが選ぶ理由があるということですね。お見それしました。

だが、しかし。リムへの装着がキツ過ぎるのは、ちょっと、許容範囲外です。パンクしたらグランボアに交換するつもりで携行していましたが、無事に帰宅できてホッとしました。

追記
外してあるグランボアのタイヤを触って違いが分かりました。Continentalはトレッドのゴムが軟らかいです。これが乗り心地に大きく影響しているのでしょう。