
先日はカンパのディスクローターとパッドの関係から、ギュルルルルーという音や共振があったことを書きました。
しかし、その後 違う不快な音が現れ、ブレーキを強く掛けた時に「コン、コン、コン」という音があります。パッドがローターの一部にある長いスリットに当たっているのでしょう。
パッドとローターの他に考えられるのは、ブレーキ本体が片ピストンということです。油圧式では両側のピストンがローターを挟みますが、片ピストンは片方は固定されており、もう片方が動いてローターを挟みます。この時ローターは少し歪みます。
もしかすると、この歪みでパッド面とローター面に角度ができ、パッドがスリットの角へ当たって音が鳴るのかもしれません。
また、スリットの形状が斜めであることから、回転によってパッドが中心方向へ押される力も生まれ、これが何か影響しているのか ...
パッドの角を面取りしましたが効果は無かったので、ローターのスリットの角を面取りすることにしました。スリットはたくさんありますが、リューターで削れば大した労力ではありませんでした。ここまで購入してから2ヶ月、ようやくまともに使えるようになりました。
追伸
その後さらに「カン、カン、カン」という金属的な音が出始め、これはカシメが原因であることが分かりました。チェーンオイルを注して解決。