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自転車とサイクリングの日記です。

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オールロードバイクは未来のロードバイクです

All-Road Bikes are the Road Bikes of the Future

Rene Helse Cycles(当時は Compass Cycles)が "All-road bike" という言葉を使い始め、それを業界が使いつつあります。しかしGoogleで検索したサイトはどれも正しく理解していないと感じました。

以下、Rene Helse Cycles の Journal から引用します。翻訳はGoogleです。

ロードバイクの好きなところ(楽なスピード)とマウンテンバイク(どこにでも持ち運べる能力)を欠点なく組み合わせています。

最近、自転車会社は「オールロードバイク」という名前を採用しました。これは、パフォーマンスバイクのワイドタイヤの可能性に気付いた2006年に私たち(Rene Herse Cybles)が造った言葉です。

Cerveloの創設者であるGerardVroomenは、ナロータイヤレーサーで有名な彼の会社を売却して、2つのオールロードバイクベンチャーを開始しました。アンディ・ケスラーと一緒に、彼は新しい会社Openを立ち上げ、象徴的なUP(「UnbeatenPath」の略)を紹介しました。そして彼は元ハンドルバーメーカーの3Tを購入し、同社の最初のバイクであるオールロードのExploroを紹介しました。

(Rene Helse Cycles の)タイヤのテストでは、しなやかで高性能なケーシングを使用していれば、幅の広いタイヤは幅の狭いタイヤと同じくらい速く転がることができました。当時、ワイドタイヤのロードバイクは、ほとんどの人にとってばかげた考えのようでした。ロードバイクの定義は、タイヤが狭いということでした。
それでも、ロードサイクリングの未来はワイドタイヤにかかっていると確信しました。私たちのビジョンを説明するために、「All-road bike」(最初はハイフンなし)という名前を作りました。ロードバイクでしたが、滑らかな舗装された道路だけでなく、すべての道路を走るように設計された新しいタイプの自転車です。

 

OPEN - U.P.(P.E.R.)



All-Road Bikes are the Road Bikes of the Future – Rene Herse Cycles (2021年1月)
オールロードバイクは未来のロードバイクです - Google翻訳


オールロードバイク(All-road bike)は
しなやかなケーシング
幅40mm以上
軽量なタイヤ
を使った自転車がその特徴だと思います。ReneHELSE Cycles の検証では、この要件を満たしたタイヤなら舗装路でも細いタイヤと同じかそれ以上に速く転がることを発見しました。これは現在のロードバイクのタイヤの幅が22mmから25mmへ変化したきっかけでもあります。

オールロードバイク = 舗装路も未舗装路もそこそこ走れる
オールロードバイク = 舗装路も未舗装路も速く走れる

だからこそ Rene Helse Cycles は「オールロードバイクは未来のロードバイクです」と言っているわけです。

しかし、ベントライダーの僕に言わせると、
リカンベントは未来のロードバイクです!』

 

追記

オールロードバイク(All-road bike)についてより正確に知りたい方は、下記の本が発売されています。ただし英語とドイツ語のみです。

The All-Road Bike Revolution – Rene Herse Cycles


英語やドイツ語が分からない人(僕のような人)は下記のサイトをGoogle翻訳して読んでいくと理解できます。 

Journal – Rene Herse Cycles