幅員5.5m未満をゆく

自転車とサイクリングの日記です。

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梅野木峠-入山峠

奥多摩むかしみちと鶴峠へ行こうと思って出かけましたが、途中で小河内ダムで崩壊通行止めの情報があり、予定を変更しました。
 

ルート 122.5km △1,877m
クリックするとRWGPSでZoomできるようになります。


お腹の暑さ対策として作ったプラ板の効果はいかほどか! 先週のような猛烈な紫外線ではないものの、雲間から太陽が出てくるとジリジリと焼かれます。もちろん日焼け止めは塗りまくっています。

日除けプラ板は風に翻弄されることなく静かに揺れる程度です。脚や腕に当たることはありませんが、目の前に真っ黒の面積があるとなんだか落ち着きません。そのうち慣れるでしょうか。

4連休最終日だからかサイクリストは少な目です。町田街道の小山付近で前方に一人発見。近づくにつれ、もしや… 若草色のシャツだし…


パフパフ~♪ と鳴らすと反応して振り向きました (^^; ぱぱろうサンです。

早朝出発が多い ぱぱろうサン にしては遅い時間です。
『おはようございます~、今日はどちらへ?』
「今日は大地峠へ行こうと思ってます。INTER8さんは?」
『僕は奥多摩むかしみちから鶴峠です。』
「え、奥多摩は道が崩落して通行止めですよ。小菅へ抜けられません。」
『えぇー、そうなんだぁ…』

ということで通行止め情報を教えてもらったという訳です。
その場ではとりあえず行ってみることにしていましたが、途中でネットで調べるとまだ復旧していないとのことで、行き先を梅野木峠と入山峠に変更しました。

大地峠は先日走ったばかりなので今日は同行せずに別々なサイクリングにしました。
『気をつけて~』 と相原三叉路で別れました。

R16号へ入って御殿峠と京王片倉駅の上り、前日のロードレースPC観戦で力をもらえたのかハイペースで上れました。

谷野街道から創価大を越えた後、1964年ロードレースで使われた小ピークを越えます。明神峠に比べたら可愛いもんです (^^;


そして旧満地トンネル。もう のんびりまったりモードです。


そしてお馴染みとなった大荷田川沿いの道へ。


緑の濃い小径はお気に入り。今後もこの地域は開発せずに残してもらいたい。


青梅へ下り調布西通りをくねくねしてから吉野街道へ合流します。
ほどなく梅野木峠の入口。

細い道は木々が近いので日影も多く、日除けの出る幕はありません。それでも時折り現れる日向では、そう言えば以前この日向区間が暑かったなぁ、と思い出しました。

以前補修工事をしていた箇所を過ぎて左へ回り込むと峠も近くなってきます。
前方に急カーブが見えて思い出しました。以前このカーブの途中でコケたんでした。

日本の道路づくりでおかしいなぁと思うのがこうしたカーブです。前後はそれほど勾配が無いのに、カーブだけ勾配が急になっています。なぜ直線部分で勾配をつけないんでしょう。濡れていたり雪があったら車でもスリップして上れませんよね。4WDでデフロックしたり、LSDが付いていればスリップは防げますが。

梅野木峠に到着しました。以前ならここはサイクリストやハイカー、トレランナーでにぎわっていましたが、今日は貸し切りでした。それと左手の伐採地は展望がよかったんですが、木々が成長してきて何も見えませんでした。


小石や枝が多い路面に注意してつるつる温泉へ下っていきます。下界はやっぱり暑いですが、沢を横切るような場所では冷気を感じます。自然に近い部分はそれほど暑くないものです。

久しぶりに五日市の裏道を抜けて行きました。


向こうから下りてきました。


ここの魅力はこの立体交差。


下から見たところ。


日除けプラ板装着の絵。


五日市のコンビニで休憩してから盆堀へ向かいます。入口は狭まっていますが、そこを抜けると明るい盆堀の集落になります。

ここを上へ上っていくと旧道が集落内に続いているんですが、お婆さんと話したのを思い出しました。娘さんが、右上にある送電線の工事に来ていた若者と仲良くなって嫁いだとか。こんな田舎に綺麗な女性がいたら男なら仲良くなりたいですよね (^^;

ここ盆堀川に沿った道はとても涼しくて冷気がたんまりとあった印象なんですが、この日はそれほどでもありませんでした。水量が少ないからですかね。


日除け、快適です♪


2019年の台風19号で一番大きな被害があったところは修復されていましたが、他はその時のままのように感じました。車は通れる幅が無いので、そうした付近は廃道っぽい様相でした。


入山峠です。ここも今日は静かでした。


少し下って視界が開けた所でお昼寝タイム。30分くらい うとうと…


下ってから和田峠へ上り返そうとも思いましたが、止めました。ぱぱろうサンなら余裕で上るでしょうね (^^;

代わりに小津へ向かう力石峠へ。


写真を撮っているとお婆さんが上ってきて、
「どこまで行くんじゃい」と聞いてきました。
『今日はここを越えて帰るだけです。』

再スタートするとお婆さんは峠を下りに掛かるところでした。小津に家があるのか、逆にこちらに家があって小津へ向かうのか。手ぶらだったので用事は済ませて小津の家に帰るところかな? 地元の人に使われている峠です。

下るとラウンドアバウトがあります。改めて見るとなんちゃってではなく、ちゃんとしたラウンドアバウトに見えますね。標識はありませんが。
ぐるっと一周して右へ。


日が傾いて涼しくなった中、小津の集落をゆる~く下って帰途につきました。

途中ケルビムへ寄りました。オーダー中のリカンベント、少しは進んだかな?
でも予想に反して進んでいないとのことでした。今野さん、頼みますよ~
今のリカンベントが壊れるのが早いか、ケルビムが出来るのが早いか、それとも、走れる体力が無くなるのが早いか (T_T) 年齢的に残された時間は多くありませんから。


07:27 出発
10:09 旧満地トンネル
12:08 梅野木峠
13:36 盆堀
14:31 入山峠
16:20 力石峠
18:39 帰宅