幅員5.5m未満をゆく

自転車とサイクリングの日記です。

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フェンダー ≒ マッドガード

泥除け=マッドガード。マッドガード=フェンダー。でもフェンダー=マッドガードではないようです。
フェンダーにエアロ効果があることは以前も書きましたが、積極的にエアロ製品として作っていました。

AERODEFENDER
https://translate.google.com/translate?sl=en&tl=ja&u=https://nullwinds.com/pages/aerodefender/

ホイールの上部1/3くらいを覆っています。この部分は走行するとスポークが前方へ回転して風の抵抗が高いためです。
もちろんレースのレギュレーションでは禁止されていますので、レースに出ない人(即ち大多数のサイクリスト)のためのアイテムです。実走実験で1kmの距離で7秒速く走れたそうです。
あくまでもエアロ効果を狙っていて、泥除けとしての機能は考慮していませんね。

 

 
ReneHerse Cycles ではホイールが停止した状態でフロントホイールのみの風洞実験を行いました(スポークの回転抵抗は考慮していません)。

神話3:フェンダーがあなたを遅くする(否)
https://translate.google.com/translate?sl=en&tl=ja&u=https://www.renehersecycles.com/myth-3-fenders-slow-you-down/

これによると、フォーククラウンより前側にあるフェンダーは風の抵抗を少なくし、これより後ろ側は抵抗を増やすそうです。要するにプラスマイナス0。前部分は標準的な長さで良いそうです(写真のように前に長くしなくていい)。

 

 
これらを考え合わせ飛沫抑止とエアロ効果を狙うと、オーダー中のリカンベント(未だ先方の検討中)のフェンダーは、やはり以前にも載せたように短いもので良さそうです。
ただ、フロントフェンダーはショートタイプだと強度や耐久性に不安があるので、やや後ろに長くしようと思います。

リカンベントの場合、雨天走行時の飛沫は後ろを除けばそれほど多くありません。前は太腿部分に飛沫しますが、夏場なら我慢できるくらいです。後ろはフェンダーが短いと後頭部への飛沫があります。これだけは避けたいので今も簡易的なプラ板フェンダーを付けています。

フレーム下に装備するバッグへは容赦ない飛沫がありますが、幸いAPIDURAから防水性の高いバッグが発売されています。既に購入してあります。最近の製品は在庫が無くなるのが早いですからね。



実はエアロなフェンダーは既に実用化されています。日本が世界に誇るママチャリ!
後ろだけですがこれはもう立派なアエロフェンダーでしょう。ドレスガードと呼んではいますが (^^;