追伸
ケルビムで応急修理してもらうことになりました。
Cruzbike社から送料のみこちら負担で交換してくれることになりました。
どちらも進行中です。交換するものが同じ強度である可能性があり、そうすると修理したものの方が安心して使えるかもしれません。それに輸送にも時間が掛かりますので。
以前からギシギシ音がしていましたが、一月くらい前から低いギシギシ音に変わっていました。
乗車した状態で前ブレーキをかけて揺すると前後に揺れ、ヘッドパーツの下側に指を当てるとフォークが動いているのも確認できました。これでフレームに損傷があることを確信したので、分解して確認しました。
結果はコラム溶接部の破断。致命傷です。
2年弱、走行距離10,500kmは余りにも短命でした。
Cruzbike社へは別途連絡しますが、スペアを送ってくれたとしても時間が掛かることでしょう。
ケルビムへ電話で相談したところ「何とかなるかもしれません」とのこと。午後に見せに行ってきます。
