幅員5.5m未満をゆく

自転車とサイクリングの日記です。

幅員5.5m未満をゆく

ヤビツ峠-渋沢丘陵

新しく投入した楕円チェーンリング(ROTOR Q-RINGS)の試走では急坂でいい感触を得ましたが、普段のサイクリングで調子を測っている坂ではどうなのか!


Distance: 142.8 km Elevation: 1,876 m

自宅から1時間半くらいにある三ヶ木手前の坂は、短いながらも徐々に勾配を増して最後は心臓バクバク。
リカンベントの場合、いつもは最後はローギヤ(1速)で時速11km弱。はたしてROTORでは時速12km! そしてギヤは2速で行けました!

死点で軽いギヤになる楕円チェーンリング。僕の目論見は見事に的中しました (^^)
レースシーンでは回転ムラを無くすことを目的にしているようですが、急坂で回転が落ちた時(踏むペダリング)にも有効のようです。

リカンベントの欠点である「坂が遅い」を10%弱改善できたことになります。
更なる改善は軽量化ですかね。装備無し14.5kgですが12kgになれば坂の弱点がなくなるかも。どこかでオーダーしたいなぁ。

天気は相変わらずどんよりですが、数字で示せたことで気分スッキリ♪ 鳥屋を抜けてヤビツへと向かいました。






時折雨がパラパラと落ちてきますが、雲は高いので本降りにはならないでしょう。
先日で雨走行のイメージを払拭できたので天気にせかされることなく走ります。

札掛を過ぎて勾配がややきつくなったところで男性ロードが追い抜いていきました。
次いでペアの女性が追い抜いて行きましたが、この方にはなんとか付いて行けそう。




水場前の急坂も気合を入れて食い下がります。
そしてここでも楕円チェーンリングの威力を発揮し、いつもはローのところを2速で上れました。

いいです! いい感触!

その後ヤビツ峠手前で女性をパスさせていただきました。
先方はずっと高負荷で上ってきていたと思いますが、僕はちんたらりんでしたからね。

ガスった峠はいつもよりロードも少なくひっそり。
一息ついて直ぐに下りました。




表丹沢林道へ入るくらいでガスは晴れてきましたが、下界の眺望は望めません。






菩提へ下り、前回見つけたラーメン屋へ入りました。
久しぶりに美味しい担々麺をいただきました。手打ち麺のちぢれ具合もよく、硬すぎない湯で加減もいいです。






渋沢を抜けて旧道を押し上げて振り返って超えてきた山の眺め。
右端の雲から頭を出しているのが大山。その左肩がヤビツ峠ですからまだガス(雲)の中ですね。




渋沢峠から農地沿いに見晴らしのよい道を進み、一旦下ってから上り返します。
篠窪付近をバイパスする道がようやく開通していました(交通量は激少ですが)。








東名高速をくぐって突き進み、曽我丘陵へ。
尾根伝いの急坂は気張らずに押し上げますが、リカ重いです (-.-) シューズは滑るし。

古怒田は好きなところです。高台を開拓して高原状になっていて、南側から上ってくる道以外には、通ってきた細い山超えしかありません。
集落内には茅葺古民家も残っています。








下りは旧道を塞ぐように広い道がありますが、途中から旧道へ入るといい感じの巻貝もあります。




下りきると農村は終了。海へ向かいます。
R1に出てしばらく走っていると後方にロードがくっついたのでガシガシ走ります。
くたびれた頃にいなくなってくれたので、ほっ。

すると遠くでサイクリストが左折するのが見えました。旧道へ入ったようです。
ということは、noahponさんか!

ガシガシ踏んで僕も左折。
慌てて撮ったのでブレブレ。




ズームアップしてどーだー!(なぜかズームで手ぶれしてない) よし、ロックオンだ!
あ~、またなんか細い道へ入ったいったぞ。待ってくれ~




東海道線を歩道のトンネルでくぐって再びR1。徐々に近づきます。
フェンシングのような無線用アンテナがサドルバッグサポーターに付いています。
ぱふぱふ鳴らすもなかなか気付いてくれません (^^;

右折のために歩道で停止したところへようやく追いつきました。
noahponさんです (^^)




その後裏道をくねくねして境川CRの遊水地までご一緒しました。
noahponさん、体幹がしっかしていてぶれずに力強いペダリングです。




まったりと小1時間も自転車談義してお別れしました。




その他の写真
https://photos.app.goo.gl/HHGJ5HsgfGXWkVTa6

走行距離 140km

07:25 出発
11:23 ヤビツ峠
14:29 古怒田
18:59 帰宅