幅員5.5m未満をゆく

自転車とサイクリングの日記です。

幅員5.5m未満をゆく

天目指峠-子ノ権現

リカンベントの弱点の通説として上り坂とスタートがあります。
スタートは内装ハブギヤ(ALFINE)で解決できました。
一方の上り坂は解決できないのでしょうか。
これが解決できればサイクリング車として素晴らしい自転車になるはず。
毎日悶々と考えていますが、走る度に「やっぱりダメかぁ」となっています。

今回はいつもと逆で、名栗から天目指峠を越えた後に子ノ権現へ上るコースにしました。

コース
https://yahoo.jp/Te8jj3



拝島から新奥多摩街道へ入ると新たに自転車通行帯のペイントが拡張していました。
自治体の自転車に対する良心が伺えます。他も見習って欲しいものです。

信号待ちで黄色ジャージのロード集団が付きましたが、内装ハブギヤの威力でスタートダッシュして引き離します。
巡行も時速30kmちょいのようなのでバリバリのレーシングチームではないようでした。

いつものコンビニで食料を調達してからは次第に信号が増えてかったるくなってきた頃に青梅。

吹上峠は上中下あるうちの中のトンネルを抜けます。
前日の豪雨が上がって快晴となり、入口の水たまりからは水蒸気が湧き立っていました。




峠を下った交差点を突っ切り、直ぐに左折して成木街道へ入り、この界隈にある二軒の茅葺民家をチェックします。
前回見た時より屋根の具合が悪くなっているようでした。あと数年という感じでしょうか。






小沢峠の手前は一直線の上り坂。前方にいたロードにじりじりと離されます。




下って、明るい農村の名栗を抜けていきます。もちろん旧道の方。




入間川を左に右に見ながら進み、天目指峠へ。
下ることが多かったので忘れていましたが、結構キツイ坂が続きます。もちろんずっとロー。
200mアップなのでたいしたことはありませんが。






下った上久通(かみくずう)のトイレ前に腰かけて昼食にしました。
といっても今日はオニギリ二つだけ。




15分くらい休み、少し下った所から子ノ権現へ上り返します。
序盤でロード三人に抜かれ、中盤でも二人に抜かれてしまいました。ガックリ。

子ノ権現は激坂で有名ですが、それは反対側の短い区間だけ。
こちら側の方が標高差がありますし、勾配も10%超が続くのでキツイです。
280mアップなのでマイペースなら問題ないんですが、何人にも抜かれるとペースアップしてしまい、結構くたびれました。






抜いていったロードの人達が休んでいたので、しばしリカンベント講義をして交流しました。
意外と、リカンベントを知らない人は、空力が優れていて平地で速いことを知らないんですよね。
なので基本的なことから啓蒙しています。

有名な激坂は下るだけなので問題なし。
先日の風張林道の左巻貝よりも急ですが、関西の暗峠には負けそう (^^;




いつも上ってくる時には長い山里の道ですが、下るとあっという間であっけない。
立ち寄りスポットで写真を撮って、ちょっと帰るには早かったのでお昼寝しました。
原市場の公衆トイレ横にある藤棚の下で小一時間眠りにつきました。




目覚めてから20分ほどうだうだして走り出します。
K193のコンビニで冷たい蕎麦を食べました。ここは地域密着型で近くで収穫された農作物もあって賑わっています。

日影林通りのお気に入りの石は、なんと濡れていましたょ。お初です (^^;
今回も蜘蛛の糸を払ってあげました。キレイにしてあげないとね。




続く厚沢通りは前日の雨が湧き出して水浸しの箇所がたくさんありました。
はねないようにゆっくりそろ~り。




青梅へ出てからは来た道を通って帰途につきました。


その他の写真
https://photos.app.goo.gl/8T9vrMU7sF3CLQbG8

走行距離 144km

07:05 出発
09:55 青梅
10:47 小沢峠
11:56 天目指峠
12:55 子ノ権現
19:27 帰宅