幅員5.5m未満をゆく

自転車とサイクリングの日記です。

幅員5.5m未満をゆく

ヤビツ峠-表丹沢林道

木曜に降った雨が丹沢では雪。金曜の出勤時には山の中腹まで白く覆われていました。
その金曜は気温が低く寒い一日だったので、土曜に少し雪景色を期待して裏ヤビツへ行ってきました。

コース
https://yahoo.jp/WUENc9


いつもより1時間ばかり遅いスタート。前日が飲み会だったので (^^;
家で朝食を食べたので町田街道桜美林にあるコンビニはスルーでした。
先週からそのコンビニ(ローソン)の移転先がオープンしたんですが、今回走ってみてら以前の場所にセブンイレブンが開店予定になっていました。これはまずいです (>_<) 立地はどうみても以前の場所の方がいいですから。大丈夫でしょうか。

鳥屋の手前でランドナーが優雅なペースで走っていました。ブルックスにダイアコンペのカンチブレーキ。綺麗にまとめられていましたがフレームにはロゴがありませんでした。自塗りでしょうか。




鳥屋付近から雪を被った丹沢が見えてきました。雪景色は何度見てもいいですね。




鳥屋のコンビニで休憩。昼食まではもたないのであんまんとコーヒーで小腹を満たします。
この界隈ではコンビニはここだけなので、春になって増えてきたロードバイク達が10人くらいいました。
出発する時に年配のロードの人から話しかけられ、リカの啓蒙活動 (^^)

裏ヤビツみちへ入ってしばらくすると、オートバイが頻繁に下ってきます。凍結の心配が無くなったからなんでしょうか。時間的なものか。
でも、雪は無いってことですね。ちょっとがっかり。

札掛を過ぎると勾配が増します。
女性ロードが一人抜かして行きました。苦しそうな表情だったのでトレーニングなんでしょうね。

そう、ロードレーサーはレースの為の自転車ですからトレーニングをしないといけません。
その為に規定に合ったスケルトン(ディメンジョン)とパーツで構成されています。それは決して最善で最効率ではありません。いや、苦しくて疲れるポジションです。
出る杭は打たれます。突出した性能や機構は排除され続けてきました。他のスポーツと同様に。
リカンベントが上り坂でもロードレーサーより優位になったとき、規定は見直されるかもしれませんね。

一方、先ほどのランドナーのように、のんびり走るサイクルツーリングの世界も存在します。
登山界に多様性があるのと同じです。トレランで山中を走る人もいれば、トレランの数倍の荷物を背負ってのんびり歩く人もいます。岩を攀じ登る人も。

のんびり派は「速く走って何が面白いんだ?」「そんなに急いで楽しいの?」と言います。面白いし楽しいんです。
レース派は「そんなに重い荷物(自転車)で楽しいの?」「上りは辛くないの?」と言います。辛くないし楽しいんです。

どちらの派でもない僕はオールラウンド派とでも言いましょうか。いや、よくばり派かな (^^;


ヤビツ峠で小休止しているとハイカーおじさんが話しかけてきましたので、ここでもリカ啓蒙。
最近の一番初めに伝えるのは「疲れないんです」




真空では重さと落下速度に関連性はありませんが、空気に満たされた地球では空気抵抗が少ない方が速く落下しますし、重たい方が速く落下します。
リカ有利 (^^) ブレーキも強化してありますし、低重心なので急ブレーキでも滑り難い。

下りは少しだけ楽しんで、表丹沢林道へ入って山腹を行きます。
春霞み(花粉霞み)なので富士山はちょっとぼんやり。




相模湾を一望するお気に入りポイントで昼食にしました。
止まるとクシャミ連発 (>_<) 薬の効き目よりも花粉パワーが勝りました。
持つ煮込みおじや、おにぎり、〆に甘い菓子パン。1時間ほどまったりしました。




三ノ塔尾根を跨ぐところ(牛首)でハイカーとしばし会話。もちろんリカ啓蒙。
この人はリカを凄く気に入ったようでした。よしよし (^^)




三ノ塔尾根の左肩の急勾配を下って、登山センターの手前を左へ進みます。初めての道。
渋沢にも秦野にも下らずに盆地と山の境目を善波峠まで。






川と山の境目の道を「山の辺の道」と勝手に読んでいます。正しくは奈良にある道ですけど、同じような雰囲気を味わえますから。
今回の道は川沿いではありませんが、山の辺の道っぽく石碑が多く古くから歩かれていた道のようでした。










善波峠からはR246で快走モード。バトルモードとも言います。
「平地ではロードの後ろを行く訳にはいかんのだよ」と言うところですが、渋滞すり抜けなので拘りません。

追い風もあって時速35km超で連なっていき、厚木手前で二人だけになったところで、後方からアタックが掛かりました。
すかさず反応して追走! リカを甘くみるなぁー
向こうもリカを見るとむきになります。こんな、ニッカーにハンチングなおやじに前を行かれるのはレーサーとして許せないんでしょう (^^;
大丈夫、制限速度以内。

その後は一人旅になって、でも追い風でるんるん
カランコロン~ !!

50mほど行って停車して確認すると、やっぱり。テールライトが無くなっていました (T_T)
自作ブラケットが折れました。肉厚アルミでもダメでした。

歩いて戻って回収できたのはこれだけ。
大和バイパスだったので高速で走る車に踏まれて粉砕です。




がっかりして帰りましたとさ。


その他の写真
https://photos.app.goo.gl/N45cPm5bJePkzqZY9

08:02 出発
12:00 ヤビツ峠
16:54 帰宅