幅員5.5m未満をゆく

自転車とサイクリングの日記です。

幅員5.5m未満をゆく

五日市-甲武トンネル-綱子

前日の土曜に降雪がありましたが予想よりも少なかったので、リカンベントでも走れそう♪
五日市からぐるっと低めの山中を走ってきました。

コース
https://yahoo.jp/irfmuA



五日市方面へ行くには町田街道を始めから終わりまでフル活用。
道路には雪はなく歩道や家屋にしか残っていません。あ、紅梅に雪が乗って綺麗です。




桜美林のコンビニは新店舗が2/25開店とのこと。今日は久しぶりに相原の「ぱんの木」で朝食にしました。
小さいながらもイートインがあってコーヒーサービスです♪






相原以降は平地と山地の境目の丘陵地帯でアップダウンが増えてきます。
高尾からは美山街道になり上っては下り上っては下り。




リカに乗り始めて一年が経ち、僕の身体は確実に進化を遂げました。
かつてはお尻の筋肉が痛みましたが、それも無くなり、一日中快適なサイクリングが楽しめています。

リカはトルク型の自転車です。力を背中で受け止めて力を逃がしません。
クランクの上死点から下死点まで、通常自転車より多くの角度を踏めます。それを生かした踏み方をすることも学びました。

八王子霊園の苦しい坂は、1速か2速まで落としていましたが、今回は4速で上れました。
死点まできちんと踏み切り、遅れずに上死点から踏み始めます。
踵を落とすこと(足首を曲げるアンクリング)で膝角度を和らげ、力を有効に使うとともに瞬間的な負荷を避けます。

使うギヤと回転数は特に重要です。
踏み込みで使った筋肉を休める時間ということです。回転数が高いと休み時間が無くなるので疲れます。ギヤは適度な力の掛かり具合も必要です。


恩方の馬頭観音
おや? 以前と位置が変わっているようです。かなり土に埋まっていたはずですが、腰の下まで出てきています。
きっと地域の方が土から出してあげたのでしょう。






こちらの看板は以前通りかかった時に書き始めるところでした。






五日市の手前、戸沢峠を越えて川口川沿いの山野辺の道へ入ります。






日陰部分が多く雪が残っていました。リカ初雪♪
おお、走れる走れる。重心と視線が低いためかあまり不安がありません。






小沢峠を越えて五日市へ。
コンビニのイートインで小休止。あんまんとお昼ご飯を調達。
五日市界隈も積雪は少なかったようです。

通る度に気になる杉の木。
風で倒れないんですね。思うに風を感じて踏ん張っているんだと思います。




製材所手前の激坂を上り切って小休止。ふーっ。




檜原T字路を左折します。奥多摩周遊道路が積雪通行止めとのことで(雪の翌日ということもあります)、車もオートバイも少なく快適。

上乗川から甲武トンネルへ。
ゴーっという音に振り向くとファットタイヤのサイクリストが下ってきました。でも今回の雪はこの太さを発揮させるほどではなかったですね。




以前、リカで初めての峠らしい上りとして来ましたが、今回は余裕のよっちゃん。ただし雪があります。
ヘアピンカーブの後の一番勾配がある所でシャーベット。前輪駆動の弱点 (>_<) ずりずり滑ります。
柔らかく柔らかくペダルを回して、滑っても姿勢変化しないように真っすぐに、なんとか上り切りました。






ここの下りは要注意。コーナー手前に凸凹がありますので、その手前できっちり減速です。
棡原の猪丸地区は高原っぽくて好きなところです。県道は崖下にあるので視界にはありません。




この景色を見ながら昼食です。




しばらくすると後ろからモーモーうるさい。
あ、もしかして新しいハンチングの赤に反応しているのかな? (^^;
姿は見えないんですけどねぇ




先週は巌道峠へ行きましたが、毎年お会いしているACFの会合は今週とのことでした。
上野原へ下って輪行で帰るのがお決まりですから、コースをだぶらせます。

上野原駅北口の一幅食堂を遠目に見るも、姿(輪行袋)はありません。
北口に回りましたが姿あらず。
秋山へ向かい、橋の手前でしばらく待ってみることに。




15時までいましたが、残念。今回は会えず終い。
トラブルで遅くなっているのか、もっと早く下ってしまったか。

前川橋を渡って綱子へ向かいます。






途中の馬頭観音の一つが枯草に埋もれていたので払い除け。




久しぶりに綱子公民館。
綱子は冬の淋しい感じが似合うところです。




トンネルを抜け菅井の土手をいつもと違ったアングルで。




するとスマホが鳴ります。ACFの西〇さんからです。〇川さんにも代わってくれて、
「ご無沙汰してます!」に始まり笑いの絶えないお喋りとなりました。

聞くと既に13時くらいに上野原へ着いて打ち上げしているとのこと。
そっかぁ、巌道峠を苦も無く超えるとそのくらいの時間ですよね。来年はお腹を空かして来て、打ち上げに合流するのもありかな。
道志の「日の出屋」にも今度一緒に泊まりに行きましょう、ということになりました (^^)

それと、巌道峠の「お宝」を無事ゲットしたとのことで、良かった良かった (^^;
(これについては後日書きます)


伏馬田を通って道志川を渡り青野原。
コンビニへ寄ると、綺麗な DE ROSA
まだ若い(20代かな?)青年とお喋り。




聞くと、古いのが好きとのこと。確かにアッセンブルも古いようです。
チェーンリングはコンパクトではないし、フリーのローは25T。男気あります。ハンドルの低さはレーシー。
「最近の大きなプーリーやローギヤは見苦しいですよね」と。「そうそう」と僕。

ヘルメットは被らずにレーサーキャップ。自転車だけでなく身だしなみも含めてコーディネートしています。
今はサイクルキャップって呼ぶことが多くなりましたが、彼を見て昔はレーサーキャップと呼んでいたことを思い出しました。
こうした拘りのある人とのお喋りは楽しいです。車種を問わずお互いに興味が沸きますからね。

清々しい気持ちで帰途につくことができました。


その他の写真
https://photos.app.goo.gl/o5VGMA758z6JN5dd8

走行距離 135km

07:07 出発
10:00 五日市
12:19 甲武トンネル
14:16 秋山
15:35 綱子
18:40 帰宅