幅員5.5m未満をゆく

自転車とサイクリングの日記です。

幅員5.5m未満をゆく

雪の巌道峠

木曜にまとまった降雪があり、翌金曜の出勤時に振り返ると丹沢山塊が真っ白!
ようやく雪景色となりました (^^)

こうなると雪景色の農村風景を見たくなるのがサイクルツーリストというもの。
会社から帰るとパスハンターのタイヤを1.25インチから1.5インチに換装して、土曜に巌道峠へGo!

コース
https://yahoo.jp/BRJBIr



先日紹介した Compass Cycles では、タイヤが太くなっても遅くならない、という趣旨の記事も書いています。
でも、それには大前提があって、軽量で柔らかい繊維で作られていなければなりません。
換装したパセラの1.5インチ(約38mm)はオープンサイドと浅めのブロックパターンではありますが、しっかりした硬めの繊維なので鈍重感たっぷり (^^;

Grand Bois や Compass Cycles でオンオフ兼用の浅いトレッドパターンを作って欲しいものです。
Compass Cycles では浅いブロックパターンがありますが、それでも舗装路を走るには抵抗が大きそう。もう一皮むきたい。

80年代にはオールテライン系のセンターリッジパターン等があり、MTBで日帰りツーリングも盛んでした。
今のMTB系のタイヤではこうしたタイヤが無いため、MTBは車載で現地の山(またはパーク)で楽しむもの、という極端な車種になってしまいました。

Compass Cycles では太めのスリックタイヤでも積極的にダートを楽しんでいます。ツーリングとして考えるとダートでもブロックパターンが必ずしも必要ではありませんからね。

ただし、雪となるとそうはいきません。スリックではまったく対応できませんから、浅めのブロックパターンやセンターリッジでサイドだけブロックというのが欲しい。
これにマッチするのがパナレーサーパセラなんです。


 ●○●○


丹沢の雪は土曜の朝には既に半分くらいになった印象。
実際には津久井に入って日影に残雪が見え始めるといった感じです。

三ヶ木の上りはいつも立ち漕ぎで調子を計っているいるんですが、今回はリカンベントと比較するためにシッティング。
先週のリカンベントでは時速10kmぎりぎりでしたが、はたしてパスハンターでも同じくらいでした。
シッティングでは大差なくなってきましたので「リカは立ち漕ぎできない分だけ遅い」という認識になりつつあります。
それでもロードに抜かれるのは、個人の力量ということ。


旧称 相模湖ピクニックランド からアップダウンをいくつも越えて奥牧野まで。
日影の右コーナーで前タイヤがぬるっ、危ない危ない、なんとか立て直しました (^^;

秋山集落内を通っていつもの撮影ポイント。梅はまだつぼみ。




案寺沢まで来ると雪化粧した家屋が見られるようになってきました。






除雪は最後の民家までで、以降は日陰部分で5cm~10cmの積雪です。




車の轍はありますが自転車を押して歩くには狭く、立てて押した方がいい場合もあります。
上部の最も積雪があるところ。雪道っぽくて楽しい♪




そして眺望ポイント。愛車も雪をまとってイイ感じ。
ブレーキに雪が溜まってしまいますが意外と抵抗はないんです。マッドガートがあるとこの程度でも次第にタイヤが回らなくなってきますよね。
駆動部に雪の付着が無いのが僕の自転車の特徴です。




巌道峠は道志側から除雪が入っていました。




どピーカンな空に富士山もくっきり! 雪も多いですね。




路肩の腰を下ろして、富士山を眺めながらの昼食です。
今日はもつ煮にオニギリを投入しておじや風にして食べました。
時間に余裕があるので食後は久しぶりにお昼寝。およそ2時間峠にいましたが誰も訪れることなく静かに過ごせました。




以降は月夜野の旧道を経て、びしゃびしゃした道志みちをソロソロと走って帰途につきました。




今冬は暖かく雪道走行は期待していませんでしたが、うまく積雪と休日がマッチして走ることができました。
年に一度はこうして雪遊びしたいものです。


その他の写真
https://photos.app.goo.gl/BfSZ8fmy6PBSzz1o6

走行距離 113km

06:45 出発
10:35 奥牧野
12:35 巌道峠
18:06 帰宅