幅員5.5m未満をゆく

自転車とサイクリングの日記です。

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ディスクブレーキ マウント

新しく導入したディスクブレーキ JuinTECH R1 のパッドがローターからはみ出している件を先日書きました。
二つめのディスクブレーキ JuinTECH R1
解決策の第一に考えたのがマウントを交換することです。

マウントはフレームとブレーキ本体の間に取り付けるアダプターです。
フレームはインターナショナルスタンダード規格で、ブレーキ本体はポストマウント規格なので、マウントによって規格の互換性をとっています。

要するにディスクブレーキ本体がもっとフレームに(車軸に)近くなれば解決します。
以前まで使っていた TRP Spyre に付属していたマウントをそのまま使ったので、これを最も一般的なシマノ製に交換してみました。
これで解決しない場合は次の手段としてパッドもシマノ製にしてみるつもり。

TRP製マウントを取り外してシマノ製と重ねてみます。共締めしてみました。




結果は一目瞭然、予想的中! こんなにも差がありました。




TRPは専用マウントだったということですね。
付属していたということは「専用設計ですよ」と暗黙に語っていたんです。
逆にJuinTECHはマウントが付属していないので「互換ですよ」と語っていることになります。

ということで一件落着。スッキリ♪
JuinTECH R1 の制動力も満足だし、これでブレーキ回りのチューニングは完了です。
あとはパッドやローターが消耗したら、違う製品を使ってみようかな。欲を出して冷却フィン付きのパッドで格好良くしてみたり。


 〇●〇●


余談ですが、先日ホームセンターでアーレンキー(六角レンチ)のセットを買いました。
以前から一本ずつばらばらにしまっているのが嫌で、ホルダーが欲しいと思っていたんです。というか、ホルダーだけ欲しかったんですが、売っていないのでセットで買ったという次第。

でも、見つけたのは先がえぐれているタイプ。
これはボルトに対して斜めに挿しても回せるというアイデア商品。でも、あまり好きじゃないんです。普通のタイプでホルダーとセットになっているものが無かったので仕方ありませんでした。





使ってみた結果、予想通り、大きなお世話な製品でした。

こちら側は仮締め用として使いますが、締めるだけでなく、指の入らない狭い箇所へ挿すという役目もあります。それが出来ない。
普通のタイプならアーレンキーの先にボルトを付けると横向きならば落ちませんので、ボルトを保持しなくても狭い箇所へ挿せます。また、挿した後に片手で回せます。
しかし、この大きなお世話アーレンキーは、これができないんです。

だいたい、アーレンキーを斜めに挿さないと回せないということは、その製品は設計ミスです。
製品を設計する時には工具を適切に使えるようにするのが基本中の基本ですからね。プンプン。