幅員5.5m未満をゆく

自転車とサイクリングの日記です。

幅員5.5m未満をゆく

常陸-磐城ツーリング(2)

予報では日月の二日間ともに晴れだったんですが、朝起きて二階の部屋から外を見ると、どんよりな暑い雲 (-.-)
スマホでチェックすると昼から午後にかけて雨雲が二つ連なってきます。

前半のコースをショートカットすれば昼までにデポ地に到着できる距離です。
でもそれではあまりにもつまらないので、前半コースを走って中盤の山方面へ入る前に再度予報をチェックして決めることにしました。

二日目コース
https://yahoo.jp/YWQOLr






またまた農村三昧のスタートです。




元気ハツラツ!な看板は何年経っているんでしょう。スバラシイ。
現代の看板は数十年も経ったらこのように判別はできないでしょうね。




小さな峠を超えて集落に入ると、こんな昭和なバス停がありました。
平成が終わろうとしているのに、この集落はまだ昭和のままのようです。






その先の辻の風景もまたいい感じの場所でした。
石碑や万屋、集会場。かつて人々が行き交った辻、当時の様子がうかがえますね。
そして、僕はこの辻で今日のこれからの工程を思案するのでした。








スマホでチェックすると予報はいい方へ変わっていました。
といっても晴れるのではなく雨雲が来なくなっただけで、どんよりな空は変わらないようです。
当初の予定通り山方面へ分け入ります。




福島県の南のはずれ、次第に集落の間隔が遠くなりますが周囲は山や谷が無くなって高原のよう。
休憩して現在地を確認していると、民家から大きな声で話しかけられました。
「その自転車は楽なんかい?」

牛を前に、しばしリカの講義が始まりました (^^)






県境を跨いで茨城へ入ると景色が変わりました。
急な下り坂と狭い沢沿いの道となりぐんぐん標高を下げていきます。




車もオートバイも通らない淋しい道を10kmくらい下ったでしょうか、ようやく集落に降り立ちました。




そこから進路を西へとり一山越えて里美へ向かいますが、この道はさらに淋しい道でした。
薄暗い植林が続き、どんよりな雲と相まって更に淋しい。集落もなく我慢な走り。




12時を回っていましたが、淋しい道と雨が降り出しそうな空で落ち着かず、結局下りついた集落に出てから昼食にしました。
僕としては珍しいカップ麺です。水を余分に持つ必要があるのとカップが嵩張るので普段は選びませんが、パニアバッグに一泊の荷物は余裕があるのです。






昼食後はR349沿いの山の辺の道。予想通りこの道は今回一番のすばらしい風景でした!
青空ものぞいて気分MAX.








里美からは再び小さな峠を超えて隣りの南下する県道へ。
ここからは以前に走ったことがある道です。走りながら記憶を呼び覚まし、あぁそうそう、ここ走ったなぁ。






最後の小峠を超えるとデポ地はすぐそこ、今回の至福ツーリングが終わります。
毎年来てもいいと思えるコースでした。次回は紅葉シーズンかな (^^)






その他の写真
https://photos.app.goo.gl/sp5c4f5DhY7hjCfq7

走行距離 98km

07:08 出発
09:42 干泥温泉
11:21 県境
14:11 里美
15:59 デポ地帰着