幅員5.5m未満をゆく

巌道峠-綱子尾根

久しぶりに綱子の尾根へ行きたくなったので、今回はリカンベントはお休み、パスハンターで出動です。

コース



6月の犬越路以来なので3ヶ月半ぶり。サドルが高く前傾姿勢に違和感がありますが直ぐに慣れます。

リカンベントは車で例えるとグランドツーリング、小回りは効きませんが前へ進んでいる限りは快適そのもの。
対してパスハンターは最近でいうなら小型SUVでしょうね。オールマイティに楽しめます。

リカは低回転トルク型、パスハンターは高回転型。
サドルに座ったままだと力が逃げてしまうので、その分高回転で巡航します。競技者は上半身でこの力の逃げを少なくしてトルクを出しますが、ツーリングでは上半身はあまり使わないです。疲れますから。
トルクが必要な時には立ち漕ぎという伝家の宝刀があります。

久しぶりのパスハンター、平地巡航はやはりリカに適わないものの、短い坂を立ち漕ぎ漕ぎで上れる軽快さは気持ちがいいです。
ところが、峠道に差し掛かって急坂が長く続くようになると、バランス保持が容易なこととトルクが出せないことから速度が落ちます。

峠道では気合を入れて上るようなことはしません。息が上がらないようなペースです。
そうすると時速5km前後が殆どで、どうかすると4km以下になることもしばしば。

リカではバランスに気を遣うので同じような場面では時速6km前後です。
その分キツイんですが、ハムストリングを主に使うので疲労が溜まらないんです。

3月にリカで同じ巌道峠を上っているので帰宅後にタイムを比較してみると、急勾配になる安寺沢集落から峠手前の展望地点まで49分。まったく同じタイムでした。
リカの時は雪のデブリ2箇所と積雪箇所が50mくらいありましたので、それを差し引くと速度差分になるような感じです。
松姫峠ではリカが遅かったですが、あそこは勾配が緩かったからかもしれません。







晴れ予報でしたが山間部は雲っていました。風もなく程よい気温。
富士山は見えませんでしたが鉄塔の下でのんびりと食事ができました。






秋はキノコもたくさん出てきますね。








国道に出ると連休とあって車とオートバイがひっきりなし。
さっさと剃れて大川原天神峠へ向かいました。






峠から綱子の尾根へ入ります。前半は杉林が続きます。




あ、、、まだヒルの季節でした。ぎゃい~ん。




立ち止まると直ぐに足元を伝ってきます。
明るい雑木林になるまでは何度も枝ではらうことになりました (>_<)




後半は乗れる箇所も増え気持ちいい尾根を伝って綱子天神峠まで。
「峠のむこうへ」の方が備え付けた峠の表札は、紐が切れて朽ちていました。






作業道で菅井に降り立ちます。
前回重機が入っていたので取り壊すと思っていた古い家がまだ残っていました。住んではいないようでしたが。






伏馬田から国道へ出るも、往来が激しいので青野原の旧道を通って帰途につきました。




オマケ、R432このアングルはセクシーですよね。




帰宅すると太腿前の筋肉の疲労が大きいです。乳酸も溜まっている感じ。
パスハンターにも乗ってあげないとね。


走行距離 109km

その他の写真
https://photos.app.goo.gl/ZLGWP4uzEkRCutk48

06:40 出発
10:49 安寺沢
11:46 巌道峠
14:07 大川原天神峠
14:51 綱子天神峠
17:47 帰宅