幅員5.5m未満をゆく

クリート交換

タイムのMTB用のクリートは結構いい値段がしますので、三ヶ島製を使っています。非公式ですが互換性があります。
何年使ったか分かりませんが、かなり磨耗していました。
どちらも三ヶ島のクリートです (^^;



タイムのビンディングシステムはSPDと違って消耗品の方が減るように設計されています。ちょっと変な言い回しですが、消耗品(即ちクリート)の方が材質が軟らかいということです。
SPDはこの逆なのでクリートが減る前にビンディングの金具が減ります。ビンディングのスペアパーツがあるのか分かりませんがクリートをスペアパーツとして売っていますね。矛盾しています。

MTB用のビンディング」と言ったらいいのでしょうか。二つ穴のタイプです。シマノ(SPD)・タイム・LOOK・クランクブラザースが主なメーカーです。
このタイプはもっと改良の余地があるはず。シューズの踏み面よりもクリートを凹ませて、歩行時にクリートが地面と干渉しないように出来るはずなんです。

でもSPD縛りとでも言いましょうか、SPDの設計がシューズの踏み面とクリートがほぼ面イチなので、タイムとLOOKもSPDシューズと互換性を持たせてほぼ面イチになっています。
SPDの設計は発表当時から殆ど変わっていません。前述のように矛盾した材質になっていますし、面イチの使い難さもあります。そろそろ思い切って新しく設計し直して欲しいものです。ペダリングと歩行を両立したビンディングシステムへ。