幅員5.5m未満をゆく

自転車とサイクリングの日記です。

幅員5.5m未満をゆく

海キャ~ンプ

空梅雨でいきなりの酷暑となった今年の夏も、9月に入ってようやく通常の暑さに戻った感じ。そして海キャンプの季節です。
8月は海水浴客でごったがえす三浦半島の各地。子供達の夏休みが終わると同時に静かな自然へと戻ります。

ジリ貧キャンプとしてスタートしたこのキャンプ。最初は床シートの無い一本ポールのテントでしたが、嵐を経験してからは普通のテントとなりました。
ここ数年はメンバーも増え(TさんとGさん)、今年はさらに二名(Kさんと奥さん)が参加表明してくれたんですが、直前になって奥さんがキャンセルとなってしまいました(腰を痛めたそうです)。そしてKさんは日帰り参加です。

これまではパスハンターにNITTOの簡易リヤキャリヤを装着して荷物を積載してきましたが、今年はもちろんリカンベント
しっかりとしたリヤキャリヤを装着し、カスタマイズして作ったパニアバッグの出番がきました。

このキャンプでは自炊はしません。場所柄、近くにコンビニがあるのでそこで調達してズルします (^^;
もちろん自炊したい人は荷物を持参して作って構わないのですが、料理が得意なTさんとて荷物が重くなるのを避けてコンビニ調達です。
その代わり焚き火とお喋りに時間を費やすのです。あとアルコール♪

今回はそれぞれが現地へ集まる“集中ラン”形式になりました。
直前まで集合時間を決めていたんですが、K奥さんが不参加になったことで、サポートの必要性が低くなりましたから。
当日に「○○時くらいに着くよ~」というノリです (^^)

自炊しないことで荷物も各自で必要なものを持ってくるだけ。人に頼らない。ただしテントだけは共用します。
僕のリカちゃん装備はリヤのパニアバッグのみ。2人用テントと夏用シュラフ、着替え一式と洗面用具、他少々。
自炊用具が無いとはいえ、脚にずっしりくる重さです (-.-)




キャンプ地は三崎口の近く。輪行のGさん意外は事前にコースを示し合わせ、途中で会えたらいいね~という感じにしました。皆さん三浦半島を右回り。
でも実は秘密兵器を試して遊んでみました。それについては後日書きますので知ってても突っ込まないでくださいね (^^;)

横浜の外れにある朽ちかけた定食屋の写真をとっているとKさんが合流 (^^)
とてもスリムで白が似合うKさん。10歳以上も若いんですが、こんなオジサンに付き合ってくれる良い青年です。しかもイケメン。






八景島をかすめて野島へ渡って迷走し、横須賀のベルニー公園と三笠公園で戦艦見物。
潜水艦が三隻と護衛艦いずもが停泊していました。






Tさんは30分くらい後方なので僕とKさんは横須賀から衣笠経由で三崎口へ向かうことにしました。
武山駐屯地の三差路のラーメン屋でお腹を満たして現地入り。
ここ数日南寄りの風が強くてテント設営が不安だったんですが、Kさんが手伝ってくれたおかげで難なく設営完了。




Gさんが輪行三崎口へ到着し、そこへTさんがタイミングよく合流。国道まで出てお出迎えです。




ここでTさんはキャンプ地へ入って釣り。他三人はお風呂へ向かいました(ソレイユの丘)。
お湯よりも水を浴びたいくらいでしたが、意外とお風呂は気持ちよかったです。

日帰り参加のKさんとはここでお別れ。「お風呂まで付き合ってくれてありがとね~」
コンビニで食料を買ってキャンプ地へ戻りました。

まずは350mlを一缶いただきます (^^)




Tさんが釣りから戻ってきました。
強風だからダメだって言っていましたが二匹ゲット。




日も暮れて焚き火で盛り上がります!
先日の台風で燃料は燃やしきれないくらい抱負でしたが、風が強いのであっという間に墨になってしまいます。




そして二缶目。これは外せませんね。




ゲットしたお魚は一匹は刺身で、もう一匹は軽く火を通していただきました (^^)
自炊しないことにはしていますが、釣り上げた魚はこうして振る舞われます。




そして三缶目。幸せ~




キャンプは続くよどこまでも~




四缶目。だんだん味が鈍感になってくるので発泡酒です。




次から次へと木を拾ってきては投入し、最後は抱えるほどの巨木。
焚き火楽しー♪




23時頃、十分に満足して就寝。
夜半には嵐がやってきてテントを揺らしましたが、この日のために用意した砂地用ペグが本領を発揮してくれました。



翌朝は快晴。地べたに寝て目覚める朝はキャンプならではの気持ちよさ。
崖の上から太陽が覗く頃には各自軽く食事を済ませて撤収します。




そう。このキャンプは「飲み会」の地が浜辺へ移っただけのもの (^^;
美味しい料理はありませんが、楽しさは断然上です。

焚き火跡は燃え残った木を散らし、灰に砂を掛けて原状回復。

Gさんを駅へ送って行き、Tさんとのんびり寄り道しながら逗子まで一緒に走って解散となりました。






Tさんは六浦経と横浜経由で、僕は藤沢から境川CRで帰途につきました。






その他の写真
https://photos.app.goo.gl/g3i3CZ8RS49V2xvc8


走行距離 二日で120kmくらい