幅員5.5m未満をゆく

自転車とサイクリングの日記です。

幅員5.5m未満をゆく

楕円チェーンリング再検証

先週のナイトランではまったく違いを感じられなかった楕円チェーンリング RIDEA 36T。
改めて違った角度で試してみました。

近所のほぼ平地400mから6%くらいの上り300mを行ったり来たり。


まずはデフォルト角度で一回走ってからです。
赤い線が一番重くなる位置です。この時のクランクの角度は脚がもっとも力を出せる角度になっています。



二回目は5アームのクランクの1アーム分(72度)左へずらして装着。
ここでも赤い線が一番重くなる位置です。この時のクランクの角度は下死点です。逆にもっとも力を出せるクランク角度の時は軽くなります。

これで走ってみると明らかな違いを感じました。踏み込み時に軽く、下死点は重いです。
ほほう。先週の走行でクランク一踏みの範囲で重くなったり軽くなったりって、そんなに感じることはないんだって思ったんです。でもこれは明らかに脚に負荷の変動を感じました。
力を入れ易い角度で軽くなるのはスカッて抜ける感じです。そして下死点で重くなるので、力が入らない角度の通過が遅くなります。
非常にぎこちないペダリングで、回転しているイメージではありませんでした。かっくんかっくん。



三回目は5アームのクランクの2アーム分(144度)右へずらして装着。
ここでも赤い線が一番重くなる位置です。この時のクランクの角度は一回目と二回目の中間です。

この場合も違いを感じることができました。一番力が掛かる部分とチェーンリングの一番重くなる角度がずれているように感じました。

むむう…


この三種類の角度を試して確信しました。

デフォルトの位置は脚に違和感を感じませんでしたが、実はこれこそが理想なんだということです。
スムーズに力が入れられて、力が抜けている部分で無意識に素早く回っている、ということ。

しかし、身体に感じられないことにお金を払うのかどうか。それは個人の考え方次第ですね (^^;

RIDEA 36T。僕のリカにはギヤ比が合わなかったので取り外して元の真円に戻しました。
ギヤ比が合っていたら使い続けたいんですけどね。今月は小遣いを先行して使ってしまいましたので、しばらく様子を見てまた欲しくなったら買おうと思います。

ということで、このチェーンリングは次回の関戸橋フリマに出品します (^^;
もし使ってみたいという人がいましたら無料貸し出しします。