幅員5.5m未満をゆく

パニアバッグ工作(その1)

先日購入したバッグ、気に入って買いましたがパニアバッグとして使うには工作しなければなりません。

工作箇所は、
ショルダーベルトを短くして左右を連結しキャリヤにベルクロで固定するのと、
バッグ背面下部とキャリヤ下部を固定するベルクロバンドを取り付けるという二点です。

ショルダーベルトの方が簡単そうでしたので、面倒な方を先に取り掛かります。

バッグは防水された袋が内側に取り付けられています。
引っ張り出すとこのように入口部分に縫い合わされているだけ。


ですが、バッグにベルトを縫い付けるにはこれではどうしようもありません。
手が入る分だけ切り開いて、作業の後にまた縫い合わせます。
入口部分は折り畳むことで防水性を確保していますから、この部分に縫い目があっても大丈夫との判断です。


最近マイミシンの調子が悪いので手縫い具でチマチマとやっていきます。
ベルトにベルクロを縫い付けるだけで一苦労。

そして穴を開けた所から手を入れて縫うわけですが、これはかなり高度なテクニックを要しました。
手元を見れませんので希望する場所へ針先を挿すのが難しいんです。

片方ができた所でかなり草臥れましたが、ここで止めたらこの面倒な作業を来週もやらなければなりません。
それはそれでカンベンして欲しいので、鞭打ってもう片方も縫い付けました。

入口部分に開けたところを縫合して完了。

ふーっ、これだけの作業に一日掛かってしまいました (+_+)


次回、ショルダー部の加工へつづきます。