幅員5.5m未満をゆく

自転車とサイクリングの日記です。

幅員5.5m未満をゆく

カニ捕りポタ

先週の三浦半島で既にカニ達は活動を始めているのが確認できましたので、今日は家から近い鶴見川流域へベンケイガニを捕まえに行きました。

数年前から飼っているんですが、今年の春先にお亡くなりになってしばらく淋しい月日でした。
それほど気を遣わずに飼って結構長生きするんですが、たいてい春先に逝ってしまいます。

家の中だと冬眠しないので長年の生活バランスが崩れてしまうんでしょうかね。
今年は外へ出して冬眠させてみようと思います。


リカでちんたらと40分くらい走ってヒミツの場所に到着。ジャブローと呼んでいます。

戦闘の準備をするまもなく現れました。赤いやつです!

ん? 逃げないのか。
ハサミを前にして戦闘体制だな。

みくびるなよ。去年までの僕とは違うんだぞ。リカで鍛えた腕は3倍速く動くんだからな。

シュシュッ。

捕獲!

ふん、穴の外ではこちらが有利。


さて、空身の陸上戦を勝利したので次は穴の中のヤツを狙います。

穴は小さくて人の手は入りませんし、棒で突いたところで奥へ逃げ込むだけです。
家から持ってきた針金と、途中のコンビニで買った燻製さきいか。これで奴らをおびき出します。

そして百均で売っている(どこかで拾った)小さな網を穴の出口においておき、そこまで連れ出すという戦術です。
ベンケイガニは二種類いて、赤いシャア専用と、青黒い量産型。
赤いのは頭がいいので騙されません。黒いのを狙います。


大きいもので4cm強。ここまで育つのに何年かかるのか知りませんが。10歳以上であることは確かです。
そんなカニと50過ぎのオヤジの根競べ。

気がつくと1時間ほど経っていました。
黒いのを二匹捕獲。

最後に芦の茂みを覗くと赤いのがいました。
茂みは速く歩けないので簡単に捕獲。
とにかく、穴の外であれば圧倒的にこちらが有利なんです。

そんなわけで四匹捕まえて満足して帰途につきます。


調子にのって自宅近くの激坂に挑戦しました。
力負けはしないんですが、前輪駆動のため力を掛け過ぎるとズリズリ滑ってしまいます。
じんわりじんわり、ぎりぎりで上りきりました。


帰宅してカニ達を水槽へ入れ、水浴び用の容器に水を入れてあげます。
意外と綺麗好きで、格闘で汚れた身体を直ぐに洗い落としていました。


走行距離 38km