幅員5.5m未満をゆく

自転車とサイクリングの日記です。

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田代峠パスハンティング

久しぶりのパスハンティング。
静岡と山梨の県境にある標高1,029mの田代峠へ行って来ました。

パスハンティングの意義を問うならば、この田代峠のような場所が適地だと思います。
麓からの長いアプローチは徒歩では難しく、自転車を押し担いでの山歩きは長過ぎず、自転車で行く意味を見出すことができるからです。

http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=8525e8e28f5173509617a139850764b1

まずは東海道の(自転車の)難所である由比を薩埵峠(さった)峠で攻略します。
由比近辺を自転車で通過するには歩道を迂回することになり、サイクリスト泣かせな場所。
東海道の旧道である薩埵峠へ行くことでここが快適なサイクリングコースとなります。

その後は興津川を細い道を辿りながら詰めていきます。
ここは一番細かった (^^;

河内まで遡ると目指す田代峠の鞍部がはっきり見て取れます。
うう、雲行きがぁ…

地図で見てとれるように林道が延びていますので活用させてもらいます。
事前に得ていた情報では最初の登山口からしばらくすると再び林道に出るということなので、二つ目の登山口から入りました。

しかし、左肩には林道が見え隠れしており、峠まで200mの地点でも林道と通じていました。
やや心配になりつつも登りつめると… 峠まで林道が伸びていました (T_T)
でも期待していたお地蔵様が健在だったのが救いです。

空が怪しいので一息入れて下山。
道は不明瞭な箇所もありますが赤テープがずっと道案内してくれます。
沢へ出てからは広葉樹林帯となり秋の紅葉が期待できそうな小径です。
苔むした緑の世界を30分ほど楽しみ林道に降り立ちました。

奥山温泉までのダートは非常にガレていて、途中尖った石を踏んでしまい後輪をパンクさせてしまいました。
太いタイヤを履いてくればよかったなぁ。
舗装路に出ると山深い峠を攻略した安堵感にホッとします。

そこからは静岡ならではのひっそりした農村巡り。
イカーやツーリングライダーすら来ない鄙びた集落に癒されました。

その他の写真
https://picasaweb.google.com/102022339073463920028/20140915

07:32 デポ地出発
08:25 薩埵峠
12:01 田代峠
17:17 デポ地