幅員5.5m未満をゆく

自転車とサイクリングの日記です。

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大掃除

晦日ですね。
今年一年、我が愛車は大きなトラブルもなく、僕の手足のごとく機敏に反応し、たくさんの思い出をくれました。愛着も益々大きくなっていきます。
なんといっても(乗れる自転車としては)たった一台の愛車ですからね。
感謝の気持ちを込めて今日はお掃除。

チェーンはリヤのロードエンドの調整範囲ギリギリまで伸びて(磨り減って)しまいましたので、予備に買っておいた物に交換しました。
WIPPERMANN CONNEX 808、ずっとこのチェーンを使っています。これからもずっとこれでしょう。
他社製品のようにプレートが湾曲しておらず平らなところが気に入っています。僕の自転車はディレイラーがありませんから、変速性能を考慮したデザインは似合わないので。
新品のチェーンは錆を防ぐために粘度が高めのグリースでまみれています。装着する前に灯油で洗浄し、乾かしてから装着します。


チェーンを交換したらついでにチェーンリングを綺麗に拭きます。
磨耗の具合を確認し。まだOK。


続いて内装ハブ。
最近クランクの回転を止めて惰性で走ると、ラチェット音(内装の場合はラチェット音とは言えないですが)が聞こえるようになってきました。いつもこの音を目安にグリスアップしています。
あくまでも目安としているだけで、この音が悪さをしているとうことではありません。念のため。
ヤドカリのような本体から取り出すと、金属粉にまみれたグリスでごてごて。
これを出来る限り取り除いてから新しいグリスを与えました。


そしてサスペンションシートピラー。THUDBUSTER。
とても丁寧な作りで初期のガタから大きく変化せずに使えています。
ストレスの掛かる部分はきちんと強度のある材質で、摺動部には極薄の真鍮ワッシャが使われています。
特殊な工具なしで全て分解でき、細かい部品も購入できるようになっています。

かなり汚れていたので綺麗に掃除したあと、ピカールで磨き上げました。
もともと黒のアルマイトだったものを剥離したのでアルミ錆がういてしまうのです。


最後にブレーキシューの調整をしました。
DIA-COMPE GC510 センタープルブレーキを使っていますが、構造的にブレーキ鳴きし易いようです。
同じようなタイプのマファックも良く鳴いていましたし。
ブレーキシューは以前から色々試してシマノ製を使っていたのですが、先日浮気心が出て KOOL STOP を使ってみましたがやっぱりダメ。
結局元のと同じシマノ製を買って付けたのです。でもこなのあいだのツーリングで鳴き出したので、改めて調整しました。
最終的には、前は逆ハの字で、当たり側を若干ヤスリで45度くらい削りました。後ろはハの字なしで当たり側を同様に削りました。
これでまた様子見です。


振り返ると、今年もよく走りました。天気のよい週末にははぼ毎回走りに出かけることができました。
愛車が綺麗になって、これで気持ちよく新年を迎えられます。