幅員5.5m未満をゆく

山間部の集落を巡る(桧原村-棡原)

都心に近い里山から山間部にかけては、観光道路や主要道が整備されていて車やオートバイ、ロードバイクでのトレーニングと、多くの人が利用しています。
しかし、そこから一歩離れるととても静か。そこで暮らす人と郵便やさん、宅配やさんくらいしか入りません。

神社では奉納の最中だったり、縁側では収穫した食物のお手入れ、古くなってガタガタになった窓枠の修繕、竹篭を背負って畑作業…
田舎の人達は寒くてもキビキビ動いていました。

国土地理院の地形図を見ると、主要道の横に所々集落内に続く道が載っています。Yahoo!地図で拡大するともっと詳細な路地まで載っていることもあります。
ほんの狭い地域でも、そうした道へ入って上っていくと、下の主要道とは別格の農村風景が広がっていたりします。

乗り物の速度は道の広さに比例すると思っています。高速道路、上下2車線のバイパス道路、国道、県道、町道
ツーリングは道ばかりを見て走るものではありません。
道端の植物であったり、そこにある石碑類であったり、集落の建物などなど。道が狭いほどそれらを身近に感じることができ、そこで暮らす人達とも接することができるように思います。

日曜は、そんなことを改めて感じた一日でした。

ルート
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=f441dea951cb9d144073a77790f1fcd1

写真
https://picasaweb.google.com/102022339073463920028/20131215#

走行距離:145km

07:04 出発
10:05 五日市
12:07 藤倉
13:09 浅間嶺乗っ越え
15:02 甲武トンネル
16:40 藤野
19:05 帰宅