幅員5.5m未満をゆく

自転車とサイクリングの日記です。

幅員5.5m未満をゆく

雛鶴峠・鳥居地峠

長距離を走る度に、自分の脚質は向いていないんだなぁって感じます。
特に緩い上り勾配で休み無く走ると午前中で脚はパンパン、乳酸溜まりまくりで以後は力無い走りしかできません。


日曜は雛鶴峠を越えて富士吉田の手前から鳥居地峠を超えて忍野へ下るルート。雛鶴峠だけで力尽きました。
三ヶ木を過ぎてからほぼ信号無しで雛鶴峠まで凡そ30km。アップダウンは多いですが標高差は400mほどです。
小さい頃から運動は得意でしたが長距離は嫌いでした。遅筋というよりは速筋なんでしょう、きっと。白身魚の類です。


ルート
http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=98adbacf17c52394016c7365c795a3de


一年を通して走っているとサイクリストの多い少ないが良く分かります。
冬場には山方面では殆ど出会うことはありませんが、この日はたくさん走っていました。


僕が立ち漕ぎでテンポ良く上っていると後ろから気配が。
若いレーサーが同じく立ち漕ぎで軽々と追い抜かして行きます。「こんにちは〜」
笑顔と大きな声、それにサングラス無し、しかもちゃんと目線を合わせて。とても好感のもてる青年でした。





ツールドフランスが来週からとあって、皆モチベーションが上がっているんでしょうね。チームレーサー数組とすれ違いました。
余力を残しながらマイペースで上っていましたが、結局雛鶴峠(トンネル)では結構脚にきてしまいました。


峠を越えると景色は広々したものに変わり、この変化がいつ来ても気持ちいいです。
車も少ないので、ちょっと手放し(ホントは×)でスナップ。
晴天だとスローシャッターで流し撮りはできないので、NDフィルターのオプションをONにしてスローで撮りました。





国道に出る手前のいつものコンビニに立ち寄ると、いましたいました、ランドナー
最近は月に一度くらいはランドナーのツーリストに遭遇します。
微妙に色褪せたオーストリッチのフロントバッグと、後にはよく使い込まれたキャラダイスのサドルバッグ。丸石エンペラーです。
見るからに走り系のツーリスト。
お店から出てきたところで「こんにちは〜」とご挨拶。
聞くと鎌倉から自走で雛鶴峠を越えてきたそうです。この後は道坂峠とのこと。
「またどこかでお会いしましょう」と、お決まりの挨拶を交わして去って行きました。





富士吉田までのR139の上りは、バイパスが出来たせいか車が少なく、以前よりも走りやすかったです。
それでも楽しい道ではないので、途中から旧道へ。





細い道を地図を見ながら走り、鳥居地峠へ左折します。
この峠、初めてだったのですが思ったより車は無く、ハルゼミの声が響くなかへたった脚で辿りつきました。
眺望も無くわざわざ上るほどの峠でもありませんでした (^^;





忍野へ下り、当初の予定では籠坂峠経由で小山へ下るつもりでしたが、脚のへたり具合から下り基調の道志みちに変更しました。軟弱になったなぁ。


その他の写真
https://picasaweb.google.com/102022339073463920028/20130623#


走行距離:約180km


07:29 出発
10:44 雛鶴峠
13:26 鳥居地峠
18:45 帰宅