幅員5.5m未満をゆく

自転車とサイクリングの日記です。

幅員5.5m未満をゆく

旅着

スポーツとしてのウェアは機能的でカラフルなものが、気分も向上していいなって思います。

自転車に限らずどんなスポーツもそんな傾向がありますよね。



でも旅や旅行の時ってどうですか? (因みに旅と旅行は区別しています)

道中で汗をかくことはありましょうが、積極的に運動をすることが目的ではありませんので、スポーツとはちょっと違います。

そういう世界では地味な服装が落ち着きます。



山登りはどうでしょう。

スポーツとしてとらえている人もいれば、旅のスタイルとしてとらえている人もいるでしょうね。

でも最近では山へ入ると眩いばかりのウェアで身を包んだ山ガール。

山ガールにとどまらず山姥までもが…



アウトドア関連の服装は、一昔前は地味なウールシャツが中心でした。当時は若かったのでちっとも馴染めませんでした (^^;

そんなおり patagonia が一世を風靡しましたね。ピーコックカラーのフリースは衝撃的。

以後数年はカラフル志向が続きましたが、一転して地味志向に変り、最近では前述のようにまたカラフルになってきています。



で、最近の僕は地味志向。

自転車でのツーリングはスポーツではないと思っていますので、日本の農村風景に馴染むべく色々と物色しています。



今日は先日発見したユニクロのフリース(なんちゃってフリース)を買ってきました。

生地は化学繊維なので汗冷えはそこそこ大丈夫だと思いますし、インナーに信頼のおける製品を着ていればいいでしょう。

でも、街着なので機能的ではありませんし、裁断も自転車の姿勢には合っていません。



というわけで、お裁縫しました。



改良前





改良後





サイズはM。

普段は小さめを選んでSにすることが多いのですが、自転車での姿勢を考慮して、袖と丈の長さを優先してMサイズにしました。

そして左右の脇を4cmずつ、袖を2cmほど詰め、前の裾は短くして前傾した時の弛みを抑えました。



首周りが少し緩いので風が入り込んで寒そうですが、さすがにこの辺りは改良できません。

スポーツウェアならネックウォーマーでOKですが、旅スタイルにはスカーフが似合いそう。