幅員5.5m未満をゆく

自転車とサイクリングの日記です。

幅員5.5m未満をゆく

巌道峠〜菅井 山サイ



ルート

http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=fd00fdb30b7b922a9f613e7b240796b



今日は曇りがちで涼しかったですね。

山から下りてきてもいつものもわ〜っていう暑さはありませんでした。



奥牧野で後ろから来たロードの人が「おはようございます」って挨拶して追い抜いていきました。

最近ロードの人からはめっきり挨拶されなくなっていたので嬉しくなりました。もちろん僕も「おはようございます」って返しましたよ。

やっぱり挨拶はコミュニケーションの基本ですね。



巌道峠の上りに入る前に、入口にある秋山集落へ立ち寄ります。

稲穂には十分実がついて垂れていました。春先の新鮮な緑もいいですが、この時期は濃い緑の葉と実の色とが混じって、これはこれでいい色具合です。









斜面に重なる田んぼには上部から水を流しています。

ゴーゴーと勢いのある水はこれから行く安寺沢の川から取水して、山を回り込んで水道を通してあるんです。







取水場所は集落の小さな峠を越えて安寺沢川の1kmほど上流にありました。

いつの時代からあるのでしょうね。









沢沿いの谷をつめて巌道峠に到着。涼しい風が峠を抜けていきます。

峠の右肩にある鉄塔の下で昼食。

鉄塔の格子で若干日が遮られるので昼寝できるかなぁって横になりましたが、やっぱり暑くて断念 (^^;









今日のメインはここから菅井まで尾根伝いに山道を辿ります。

初っ端にまずは急登を強いられます。11kg超の自転車を背負って1m登っては休み、の繰り返し。汗だく〜

ここを越えると概ね下り基調の小道となり快適快適。









1時間ほどで平野峠に降り立ちました。右へ下れば道志。左へ下ると綱子峠方面です。

僕はこのまま尾根伝いに直進です。しかし、他と比べると踏み跡が細い…









しばらくは細いながらもはっきりした踏み跡だったのですが、後半の大川原天神峠(車道)へ下りる段階になって道が無くなってしまいました。

踏み跡をトレースしていたのですが、どこかでルートを見誤ったのでしょうか。

幸いにも赤テープがあったので、崖のような斜面をルートファインディングしながら赤テープを辿り、最後は藪こぎで車道へ降り立ちました。

車道への下り口はスロープになっていたので、ルートとしてはかつて存在していたようです。







靴に入った土を落とし一息ついたところで、三脚を紛失したことに気が付きました。

途中セルフスナップを撮っていたので、ウエストベルトに挟んで走っていたんです。崖を下る時に激しく身体を動かしていたから落としてしまったのでしょう。



車道は大川原天神峠を600mほど道志側の地点でした。

峠に着いて正規ルートがあるのか確かめましたが、一つ獣道のようなものがあるだけで、はっきりした山道はありませんでした。



その後はまた山道へ入り菅井まで。一度通ったことのあるルートなので安心です。

綱子天神峠は小広く車が入ってこれるだけの道があります。

今回、以前来てお気に入りだった石碑が場所を移してコンクリの台に寄せられてしまっていました。

こういう石碑達は昔のままの場所にあるから味があってよいものなのに、とても残念です。









ここからは菅井までは直ぐです。長い尾根伝いの道もここで終点。

途中どこかでお昼寝したかったんですが、空がゴロゴロと鳴きだしてきたので、足早に帰途につきました。



写真はこちら

https://picasaweb.google.com/102022339073463920028/20110807



走行距離: 107.65km



05:55 出発

08:50 秋山

10:31 巌道峠

12:30 平野峠

13:25 大川原天神峠

13:47 綱子天神峠

13:53 菅井

17:00 帰宅