予定ではシンさん企画に参加するつもりでしたが、中止となったので今日は急遽ポニョさんに誘われた企画へ。
都内のとあるスポットが異次元への入口となっているのでした。
皆それぞれの思いを抱き、その先の世界へ…
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(左より)
1.走り込みの傍ら企画物にも多く参加し、女性陣をメロメロに。
しかし本人は意に介さず。「走りを極めるんだ〜。ジャ〜〜〜ンプ!」 男気ですね。
2.も〜、女性がいれば何も言いません。おまけに手を繋げるなんて!
「愛車を無くした寂しさなんてもう忘れました。さっさと現世と離別しますっ」 だそうです。
3.「私、こんなオジサン達と付き合ってていいのかしら。でも、でも楽しいわ。一緒に連れてって〜」
天に近い手先からワープするのかと思ってたら、足先から行くものだったんですね。
身長の割りに一際高くジャンプしているところを見ると、彼女もさっさと異次元へ行きたい気持ちが強いのでしょう。
4.「私は、私はこの仲間達が好きだーっ」
「一緒に連れて行ってやる。ついてこいっっっ」 力が入ってます。
5.「………。 なぜ私だけ飛べないのかしら。行きたい気持ちは強いのに!」
サイスタきっての人気者は、皆から脚を引っ張られるのでしょう。
違う要因かもしれませんが。
6.「え、え、どうしましょう。 私も行っていいのかしら。行きたいのかしら。 え、え、行っちゃえ〜。ぴょん!」
気持ちの迷いが出ていますね。
7.「せ〜の〜。トーッ!」
もう、迷いなんてまったくありません。さっさとアタシは夢の世界へ行くのよ。ずっと夢を見つづけるのよ。
全身に決意が漲っていますね。
皆さ〜ん。適当なところで帰ってきてくださいね〜