幅員5.5m未満をゆく

自転車とサイクリングの日記です。

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現実逃避 (都内ポタ)

予定ではシンさん企画に参加するつもりでしたが、中止となったので今日は急遽ポニョさんに誘われた企画へ。

都内のとあるスポットが異次元への入口となっているのでした。

皆それぞれの思いを抱き、その先の世界へ…



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(左より)



1.走り込みの傍ら企画物にも多く参加し、女性陣をメロメロに。

しかし本人は意に介さず。「走りを極めるんだ〜。ジャ〜〜〜ンプ!」 男気ですね。



2.も〜、女性がいれば何も言いません。おまけに手を繋げるなんて!

「愛車を無くした寂しさなんてもう忘れました。さっさと現世と離別しますっ」 だそうです。



3.「私、こんなオジサン達と付き合ってていいのかしら。でも、でも楽しいわ。一緒に連れてって〜」

天に近い手先からワープするのかと思ってたら、足先から行くものだったんですね。

身長の割りに一際高くジャンプしているところを見ると、彼女もさっさと異次元へ行きたい気持ちが強いのでしょう。



4.「私は、私はこの仲間達が好きだーっ」

「一緒に連れて行ってやる。ついてこいっっっ」 力が入ってます。



5.「………。 なぜ私だけ飛べないのかしら。行きたい気持ちは強いのに!」

サイスタきっての人気者は、皆から脚を引っ張られるのでしょう。

違う要因かもしれませんが。



6.「え、え、どうしましょう。 私も行っていいのかしら。行きたいのかしら。 え、え、行っちゃえ〜。ぴょん!」

気持ちの迷いが出ていますね。



7.「せ〜の〜。トーッ!」

もう、迷いなんてまったくありません。さっさとアタシは夢の世界へ行くのよ。ずっと夢を見つづけるのよ。

全身に決意が漲っていますね。





皆さ〜ん。適当なところで帰ってきてくださいね〜