幅員5.5m未満をゆく

安倍峠ツーリング(前編)







5/3 せっかくのGWなので少し遠出をしました。

静岡の安倍川を詰めた先、安倍峠(1488m)です。



コース: 静岡-梅ヶ島温泉-安倍峠-身延-富士川-静岡

http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=858ba587e9ab0c95114546fbecb0791



早朝の静岡市内を通過し、安倍川沿いに遡ります。

山風のため若干の向かい風ですが急がずにのんびりと進みます。



始めはこの川幅







安倍川沿いには幾つかの高台集落があります。狭い谷を深く高く上った先の小広い台地に広がる集落です。

しかしどこかへ抜ける道が無いので、ツーリングとしては躊躇せざるをえません。でもいつか行ってみたいです。



その一つ、俵峰の入口







そして有東木の入口









安倍峠に至る道には石像類が極端に少なく、中流域にあったこの小さな道祖神が唯一のものでした。









次第に川幅が狭まり両岸の山が迫ってくると集落が小さくまばらになってきます。

そしてつり橋がたくさん掛かっていました。さすがに乗って渡る勇気はありません (^^;













道の勾配がきつくなってしばらくすると梅ヶ島温泉に到着。

この温泉を目的に来る人達がいるので、行き交う車もありますし、道路も比較的綺麗に整備されていました。

もう少しひなびた感じを想像していたんですけどね。









さて、長いアプローチが終わると安倍峠の上りです。

凡そ7kmで650mの上りはローを使えば問題なし。1時間ほどで峠に到着しました。

お目当ては旧道の峠です。舗装路の林道ピークから少し下った所に入口の道標があります。いい雰囲気 (^^)













下りは規制してあって通行止めのゲートがあります。

引き返せる体力は…OK

時間は…OK

食料は…OK



景色は一変してダイナミックです。













通行止めの原因はガレ場から落ちる落石が多いからでしょう。枝も多く散乱しています。

と、一瞬枝かと思ったらなんとなんと!







そしてサドルバッグにセット ♪

うきうき気分で身延へ下ったのでした (^^)









つづく