幅員5.5m未満をゆく

自転車とサイクリングの日記です。

幅員5.5m未満をゆく

西上州パスハン(余地峠)



10/26(日)・10/27(月) 西上州へパスハンディングに行ってきました。

同行者は幼馴染の ぶとぼそサン。



西上州は古くから峠好きのツーリストに人気の地域で、アプローチの集落の趣と古道の峠道を楽しめます。

今回は下仁田の道の駅に車をデポし、1泊2日で楽しみました。

初日は南牧川を詰めて信州の佐久へ抜ける県境、余地峠です。



コース

http://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=50aa2fde3a7b98975e7992af3b94ef8



フォト

http://cafe.cyclestyle.net/user/photo/detail/?id=1737



前夜 下仁田は小雨が降っていて、天気予報は大外れ。翌朝も雲が厚くテンションが上がりません。

のんびりと仕度をして出発しました。



南牧川沿いの道路は車が鬱陶しいので、左岸の集落沿いの静かな道を緩やかに上ります。

峠までのアプローチは結構長いですが、その地方特有の家並みがあったり、古い商店の看板に懐かしさを感じたり、飽きることなく走れます。



田口峠への分岐を過ぎると、いよいよ峠の上りになります。

ぶとぼそサンは、ランニングもこなすし自転車でも一月に500km以上は走っていて体力はあるのですが、自転車での上りだけは苦手なようです。

聞くと体重が僕より19kgも重いそうです (^^;

でも、平地は僕より早いんですよね〜。



一汗かいた頃に南牧自然公園に到着。ここから余地峠への林道に入ります。

直ぐにダートのガレた道に変わりますが、その後は序所に古道の雰囲気になっていきます。峠までは殆どが押しです。

途中右側の谷が開けた所では、西上州の特徴的な山々を見晴らせます。晴れてたらもっと良かったのになぁ。



途中、道端の太い木に熊のものらしい爪痕を発見してドキドキ。

一人では心細い山域です。

熊避けの鈴と、ぶとぼそサンのベルを頻繁に鳴らしながら進みました。



熊笹の背丈が高くなり道幅がぐっと細くなると、程なく余地峠に到着しました。

峠は展望はありませんが、円く上部が開けた明るい雰囲気です。

昔は馬の背に荷をつけて越えたのでしょう。馬頭観音と祠がありました。



昼食をとって寒くなる前に下山します。

信州側はこれまでと変わってなだらかな山の雰囲気になります。

地図ではしっかりした道路が描かれていますが、こちらの道も細いダートです。小石が多く走り難いです。

余地ダムの手前で舗装に変わり、R299にぶつかるまで快適なダウンヒルでした。



宿は佐久からR254を内山峠方面へ入った、民宿白樺というところに泊まりました。

食事が凄く美味しかったです。ちょっと食べ過ぎ (^^;





以降 2日目につづく …





タイム

出発 8:30

赤岩 10:00

熊倉 11:00

南牧自然公園 11:55

余地峠 13:30

宿着 16:00くらい



走行距離 80kmくらい